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業界動向 2020.02.28

吉本興業が米AI開発企業と提携、所属タレントを3Dアバター化

吉本興業ホールディングス株式会社は、人工知能を開発するObEN, Inc.(オーベン)との提携を発表しました。吉本興業はObENが有するデジタルヒューマン作成技術を活用し、日本市場向けにAIアバターのIPを管理および運用します。また両社は吉本興業の所属タレントのIPを使用した3Dアバターを製作中で、2020年4月に公開予定としています。

ObENは米国に本社を置く、デジタルヒューマン作成技術を有する人工知能の開発企業です。音声や画像データなど、最小のサンプルを使用し、対象人物にそっくりな外見や声で話すことができる3Dアバターが作成可能。音声変換技術を活用することで、ユーザーの母国語以外の言語も話すことができる、としています。

作成した3Dアバターは、スマホアプリやAR/VRで利用できるとのこと。運用にはブロックチェーン技術を使用し、ユーザーやクライアント、パートナーの個人情報と著作権を保護します。

(参考)吉本興業株式会社 プレスリリース


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