Home » バーチャルキャラクターとの一体感が特長のVR作品、エミー賞受賞


VR動画 2019.08.29

バーチャルキャラクターとの一体感が特長のVR作品、エミー賞受賞

Fable StudioによるVR映像作品、“The Wolves in the Walls”がエミー賞を受賞しました。本作は、同タイトルの絵本であるNeil Gaiman氏の原作をもとに、インタラクティブなVR映像作品として制作されました。

想像力豊かなルーシーの世界へ

物語の主人公は想像力豊かな8才の少女ルーシー。部屋の壁の中に、凶暴なオオカミがいるはずだと強く疑っています。果たして本当にオオカミがいるのか、プレイヤーはルーシーと一緒になって物語を進めます。

ルーシーが不安な気持ちにさいなまれると、部屋が歪んだりというように、彼女の感情に合わせて変わる世界を体験することになります。

バーチャルキャラクターとの一体感

物語の傍観者ではなく、8才の少女と同じ目線で物語を一緒に体験してもらう。たとえバーチャルな存在であっても、キャラクターとの一体感が感じられるというのが本作の特徴だと、制作陣は語っています。

本作の中で、ルーシーは単に筋書き通りにふるまうだけのキャラクターではありません。プレイヤーがどのようにルーシーと接するかによって、彼女の反応もまた変わるとのこと。
このために、より活き活きとしたキャラクターとしてルーシーの存在を感じられることになるでしょう。

なお、本作は現在、Oculus Storeにてアーリアクセス版が無料公開されています。

(参考)VRScout


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード

CONSULTING / DEVELOPMENT

コンサルティング・開発サービス

Moguraの知見を、あなたのプロジェクトに

mogura_next

Moguraの知見を、あなたのビジネスに
編集長の久保田を筆頭に、XR/メタバースなどバーチャル領域を知り尽くす専門チームが、リサーチからコンサルティング、企画、開発までを一貫支援。
Mogura VRで培った豊富な情報力と業界ネットワークを強みに、企業・行政機関の成果につながる最適な解決策をご提案します。