Home » 最大140m対応3D空間スキャナー「Eagle」がMakuakeで日本先行予約販売開始


ガジェット 2025.09.10

最大140m対応3D空間スキャナー「Eagle」がMakuakeで日本先行予約販売開始

3DMakerproは、新型3D空間スキャナー「Eagle」の日本先行予約販売を開始しました。最大140mの広範囲を高精度でスキャンできるのが特徴です。応援購入サービスMakuakeにて、2025年9月9日午前11時より受付を開始。9月10日13時現在、すでに目標金額の100万円を超える180万円以上の応援購入総額を記録しています。

「Eagle」は最小2cmの精度でデータを作成でき、独自のハイブリッド技術を搭載。これにより、広域かつ精密なスキャンが可能となり、複数のオブジェクトも同時に取り込めます。さらに48メガピクセルの高解像度カメラを搭載し、被写体の輪郭や色彩を忠実に再現します。生成した3Dデータは色彩豊かで奥行きがあり、ARやVR、建築設計、映像制作など幅広い分野で活用できます。

専用の無料ソフトが付属しており、ボタン一つで点群データの生成からモデリングまで完結できます。複雑な後処理を必要とせず、初心者でも容易にプロ品質の3Dデータを作成できます。Makuakeでは「Eagle」に加え、上位モデル「Eagle Max」も販売しています。先行予約は2025年9月9日午前11時に始まり、プロジェクトは同年10月30日まで実施されます。

3DMakerproは過去に「Whale」をMakuakeで販売し、4,151万円を超える支援を276人から集めました。2015年に中国・深圳で設立された同社は、3D技術に特化したメーカーです。製品は100以上の国と地域で利用され、ユーザー数は10万人を超えています。

製品スペック

製品名 3DMakerpro Eagle& 3DMakerpro Eagle Max
精度 2cm@10m; 3cm@20m; 5cm@40m
スキャン半径 40-70m(反射率10%以上もしくは80%以上で測定)
スキャン範囲 80-140m
スキャン角度 水平360度、垂直59度
点群測定速度 200,000点/秒
レーザー波長 905nm
目の安全性 Class 1 (IEC60825-1:2014)
HDRモード 3-5段階対応
カメラ Eagle Max: 48MPカメラ×4搭載
Eagle :48MPカメラ×1搭載
イメージ 8Kパノラマカラー出力
データインターフェース USB-Type C ×2
ネットワークサポート Wi-Fi5
ディスプレイサイズ 3.5″
出力フォーマット 3Dカラー点群データ(PLY)
3Dガウシアン・スプラッティング (PLY)
3Dカラーポリゴンモデル(OBJ)
3Dパノラマ画像データ(OBJ)
内蔵バッテリー 12,000mAh(1時間使用可能;外部電源対応)
寸法 115 x 181 x 106 mm
重量 1.5 kg
内蔵PCスペック 8コア @ 2.4GHZ, 32GB(microSDカード拡張対応)
推奨PCスペック プロセッサ: Intel Core i7
メモリ: 64GB RAM
グラフィックスカード:NVIDIA RTX 4060.
16GB VRAM
最低限PCスペック プロセッサ: Intel Core i7
メモリ: 32GB RAM
グラフィックスカード:NVIDIA RTX 3060,
12GB VRAM
注意: 3Dガウシアン・スプラッティングはNVIDIA GPUでのみサポートされています。

参考

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000168127.html
https://www.makuake.com/project/3dmakerpro_eagle/

もぐら関連記事



VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード

CONSULTING / DEVELOPMENT

コンサルティング・開発サービス

Moguraの知見を、あなたのプロジェクトに

mogura_next

Moguraの知見を、あなたのビジネスに
編集長の久保田を筆頭に、XR/メタバースなどバーチャル領域を知り尽くす専門チームが、リサーチからコンサルティング、企画、開発までを一貫支援。
Mogura VRで培った豊富な情報力と業界ネットワークを強みに、企業・行政機関の成果につながる最適な解決策をご提案します。