個人勢VTuberユニット「Peaky Hikers(ピーキーハイカーズ)」が、VTuberと現実で会える「VTuberロボ」を企画・制作する動画を公開しました。実際にVTuberロボと対面したファンは、その威圧感に動揺しているようです。
Peaky HikersはメイローさんとアルピナさんによるVTuberユニットで、群馬を拠点に、さまざまな体当たり系の企画にチャレンジしています。今回は動画勢VTuberの「夏の動画リレーまつり」の一環として、夏休みの工作と題し、人力可動式のVTuberロボットの制作に挑むこととなりました。
構造はいたってシンプル。パイプで組み立てた外枠にビニールシートを被せ、正面にモニターを設置してVTuberを表示。VTuber本人が内部でトラッキングしながら、ロボット本体を押して動かす仕組みです。製作費は15万円を超えたとのこと。
製作はメイローさんが担当し、アルピナさんがロボットの中に乗り込んで操作を担当。公開前日に急いで間に合わせたため、ビニールで囲まれたボロボロの見た目にツッコまれながらも、なんとかファンにお披露目できることとなりました。
ファンは「限りなく生で会えるVTuberロボット」の姿を見て、「アルピナさんがそこにいるかのような臨場感」「怖い……」「事件現場かな」とコメント。しかし、マイク越しではない肉声で話せること、モニター越しのハイタッチが実現したことで、ファンやアルピナさん自身にも好評だったようです。
リアルでVTuberと会える企画は以前からあり、「VTuberおしゃべりフェス」や「わくわく!VTuberひろば」などの会話イベント、大坂駅に設置されたVTuberが動くサイネージ「てぇてぇシャッター」などがありました。しかしそのほとんどが企業による企画で、個人勢のVTuberが自分でDIYして実現したのはレアなケース。Peaky Hikersはさらなる改良を目指しており、リアルイベントでの出演依頼をお待ちしていると語りました。
動画はこちら。
(参考)公式YouTube

