Home » 14才のバーチャルシンガー「花譜」オリジナル楽曲を予告 作曲はボカロPのカンザキイオリ


VTuber 2018.12.05

14才のバーチャルシンガー「花譜」オリジナル楽曲を予告 作曲はボカロPのカンザキイオリ

バーチャルシンガー「花譜(かふ)」は、自身のYouTubeチャンネルにて、初のオリジナル楽曲「」を12月6日21:00より公開します。今回配信された楽曲は、ボーカロイド楽曲「命に嫌われている」などの楽曲を手がけるカンザキイオリ氏が作詞・作曲・編曲を担当しています。

花譜は14歳のバーチャルシンガーとして活動を開始。楽曲は「歌ってみた」によるカバー曲を中心に歌唱しており、動画配信だけでなく、SNSサービス「Instagram」の自身のアカウントなどにリアルとバーチャルを融合した映像や写真を投稿しています。

同楽曲は12月3日に予告動画を配信中。カンザキイオリ氏の作り出す楽曲と花譜の歌声が化学反応を起こしたコラボとなったとのこと。花譜は透明感のある儚く繊細な歌声が特徴であり、今回のコラボがどのようなものになるか注目です。

(参考)花譜 公式Twitter


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード