【PSVR】「ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～」が発売、廃校で“動いたら死ぬ”恐怖体験

株式会社コーエーテクモウェーブは、PlayStation VR（プレイステーションVR・PSVR）ソフト「ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～」を1月25日に発売することを発表しました。価格は1,980円（税別）。同ソフトはゲームセンター向けVRゲーム筐体「VR SENSE」より移植されたタイトルです。

「ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～」は、さびれた廃校に閉じ込められたプレイヤーが、次々と友達が消えていく中で脱出に挑む内容です。ゲームでは幽霊の少女や少年
より「だるまさんがころんだ」を持ちかけられ、「動いてしまったら死ぬ」恐怖を体感できます。

ゲームは実際の「だるまさんがころんだ」のように、ボタンを押している間に少女（少年）が見ていない間に近づいていきます。途中にはさまざまな恐ろしい演出が用意され、廃校にいるような臨場感を表現します。

ゲーム概要

（参考）ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～ 公式サイト