VR映像の企画から制作など、さまざまな視点でVR映像について話される特別講義「VR映像作家による最新制作事情-おいでよVRの森-」が、2018年1月16日に東京・渋谷のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷にて開催されます。
本講義は、株式会社コンセントに所属する全天球映像作家チーム「渡邊課」課長の渡邊徹氏が登壇します。
「VR映像作家による最新制作事情-おいでよVRの森-」では、渡邊氏が見る現在のVR映像状況や、VRを体験するというのはどういうことなのか、VR映像企画の立案から制作するための技術など、VR映像作品の事例をもとに解説する内容となっています。
渡邊課制作VR映像事例:
『ハーメルンはどのようにして笛を吹くのか / Hello Sleepwalkers』
『飛ぶ!3月のライオン・聖地巡礼VR』
VR映像企画の検討者、スキルを増やして映像制作のキャリアアップをしてみたい映像クリエイターや、VR映像に興味がある人を対象に開かれます。参加費は無料、先着30人まで。
講義の概要
渡邊課氏
講師:
全天球映像作家チーム 渡邊課氏
渡邊徹(課長) 越後龍一 山本勲氏
講義内容:
・VRの現状(5分)
・実写VRとは?(15分)
・VR企画の考え方、体験の作り方(50分)
・これからVRに参入する人へ(20分)
・懇親会(30分)
『VR映像作家による最新制作事情 - おいでよVRの森 -』
日時 |
2018年1月16日(火) 19:00~21:00 |
会場 |
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷(東京都渋谷区渋谷 1-23-21 渋谷キャスト2F) |
参加費 |
無料(先着30人) |
予約ページ |
こちらより |
(参考)
Webの世界で生きる映像クリエイターのための特別講義 |『VR映像作家による最新制作事情-おいでよVRの森-』 / PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001379.000000496.html