VRを演出に活かした演劇、「VR演劇」の第2弾「鈍色とイノセンス ~ Mixalive 殺人事件 45 年目の真実 ~」が、東京・Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)にて3月19日(木)より上演開始します。チケットは1月8日(水)より一部キャストによるファンクラブ先行抽選販売が開始、1月23日(木)より一般先行販売が開始予定。価格はS席8,000円、A席6,000円です。
「VR演劇」は上演中の演出として、VRヘッドセットを使用して映像を視聴。観客全員が同時にVR映像を視聴できる「VR同時視聴システム」が活用されており、VRの特性を活かした映像演出が行われます。リアルな演劇とバーチャル空間の映像を行き来することで、新たな演劇体験を楽しむことができるとのこと。
「鈍色とイノセンス ~ Mixalive 殺人事件 45 年目の真実 ~」は、「十二人の怒れる男」をオマージュした、45年前の事件の真相を明らかにしていく参加型エンタメミステリー演劇です。作品やキャストの詳細は公式サイトから確認できます。
チケットプレゼントキャンペーン実施
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公演概要
タイトル |
鈍色とイノセンス ~ Mixalive 殺人事件 45 年目の真実 ~ |
劇場 |
東京都豊島区東池袋 1-14-3 |
公演日程 |
2020年3月19日から 2020年4月12日 |
チケット料金 |
S席:8,000 円、A席:6,000 円 |
演出・脚本 |
キムラ真氏(ナイスコンプレックス) |
企画 |
サトウヒカル氏 |
原案 |
⽵⽥哲⼠氏(電動夏⼦安置システム) |
制作 |
ナイスコンプレックス |
キャスティング |
松永⼀樹氏(アカツキエージェンシー) |
VRシステム協力 |
KDDI |
VR映像制作 |
Supership |
総括プロデューサー |
⽟井雄⼤氏(テラスサイド) |
主催 |
「鈍⾊とイノセンス」製作委員会 |
(参考)VR演劇 公式サイト