株式会社スピードと株式会社活劇座は、共同で「バーチャライブシアター」のプロトタイプ版を公開しました。イベントは2025年11月30日に開催されています。
バーチャライブシアターは、モーションキャプチャーと3DCG、ARを組み合わせたライブエンタテインメントです。モーキャプアクターと3DCGキャラクターが、リアルタイムで共演します。
公開イベントでは、モーキャプアクターがディレクターの指示を受けながら即興で動きや殺陣を構築。AR技術により、3DCGキャラクターが空間にリアルタイムで表示。戦闘シーンでは、エフェクトや音響も動きに合わせて連動。演出には日本独自のアクションが取り入れられています。


本プロジェクトは、株式会社スピードと株式会社活劇座の協業で実現しています。株式会社スピードは3DCG制作やライブ演出、XR開発を手がけています。株式会社活劇座は、数多くのタイトルでモーション開発に携わってきました。活劇座代表取締役の古賀亘氏は、モーキャプアクターに光を当て、日本のアクションを世界に広めたいと述べました。
演出を担当した株式会社スピードの森田淳也氏は、来場者が驚きと楽しさを体感できたとコメント。プロデューサーを務めた株式会社スピードの岩木勇一郎氏は、ゲームや映画の制作ノウハウを投入したと語っています。モーキャプアクターの演技と融合させた、新たなコンテンツだと説明しました。
今後は、オリジナル作品や既存コンテンツを用いたショーの展開を予定しています。あわせて、開発に参加するクリエイターや協業企業を募集しています。古賀氏は、後進育成のため、モーキャプアクターの仕事を知る機会を作りたいとも語りました。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000042654.html
もぐら関連記事




