EXPO 2025 大阪・関西万博のバーチャル会場「バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」が、2025年4月に対応アプリをリリースします。
NTTドコモが展開するバーチャル万博は、オンライン空間上に夢洲会場を3DCGで再現したバーチャル会場です。来場者は、アバターとして大阪・関西万博の世界に入り込み、実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。
バーチャル会場は群島で構成されており、島に住み着く住人の歓迎を受けながら、この空飛ぶ夢洲の舵取りを行うクルーとして広大な世界を巡る冒険に出発します。
バーチャル万博アプリは無料でダウンロードでき、スマートフォン(iOS/Android)、PC(Windows/Mac)の他、MetaQuest2、3にも対応予定。また、アプリを使えば、リアルの夢洲会場でARコンテンツも楽しめるとのこと。
バーチャル万博の公式サイトはこちら。
https://www.expo2025.or.jp/future-index/virtual/virtual-site/
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(参考)公式サイト