ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスが協力した、ARを使ったアートワークショップが横浜で開催されます。大きな海を描いたり、空間に絵が浮かぶAR体験をすることができます。
空中に自分だけの海を作ろう
ワークショップタイトルは「空中に絵が描ける!? 巨大透明板に海を描こう!~巨大な透明板に絵を描いたり、AR(拡張現実)体験もできるよ~」。7月21日(土)から7月22日(日)まで、「海洋都市横浜うみ博2018」内での開催です。
アートワークショップでは、12メートルの巨大な透明板にペンや画用紙を使って絵を描き、大きな海を作れます。また、空間に絵が浮かんで見えるAR体験も実施します。
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスはこのイベントに、スマートフォン向けARアプリ「Wonder Door」を特別仕様で提供しています。
「Wonder Door」は、空間に絵を描いたり、ARアートを表示してその中を歩いたりできるiOS向け無料アプリです。スマートフォンで絵を描き、好きな場所にアートを配置して楽しむことができます。ダウンロードはこちらから。
イベント概要
イベント名 |
海洋都市横浜うみ博2018~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~内 |
開催日時 |
2018年7月21日(土)~ 7月22日(日)10時~17時 |
会場 |
大さん橋ホール(神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4、大さん橋国際客船ターミナル内) |
企画 |
学校法人トキワ松学園 横浜美術大学 |
協力 |
株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス |
ウェブサイト |
(参考)株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスプレスリリース、ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス