バーチャルYouTuberの斗和キセキさんが3月1日(金)にデビューしました。キャラクターデザインはイラストレーターの泉彩さん、トラックメイカー・ライターのじーえふさんが総合プロデュースを手掛けています。
斗和キセキさんは初投稿動画として「RAINBOW GIRL」のカバーMVを公開。ディスプレイの中にいる斗和キセキさんと現実のバンドメンバーが並ぶ、バーチャルとリアルの垣根を越えた印象的な映像に仕上がっています。
続けて投稿された「バーチャルYouTuber VS 悪役プロレスラー」では、「画面を割ろうとしてくる悪役プロレスラーから逃げ切った時間=かわいさ」という独自の理論のもと、企画の趣旨を知らされていない戸惑いの悪役プロレスラーに対して、斗和キセキさんが必死の自己プロデュースを繰り広げています。
また、トラックメイカーやライターとして活躍するじーえふさんが斗和キセキさんの総合プロデュースを手掛けることを明かしています。
【お知らせ】
新しい世代を創るバーチャルYouTuber「斗和キセキ」@towakisekivの総合プロデューサーを務めることになりました。彼女がこの世界で永く愛されること、そしてその中で起きる奇跡を信じています。これから何卒、よろしくお願い致します。 #towakiseki pic.twitter.com/sdnfAFi6uJ— じーえふ (@grapefruit_uhr) 2019年3月1日
活動初日からリアルとバーチャルの垣根を飛び越える姿を見せた斗和キセキさん。彼女の今後の活動から目が離せません。