5月14日(金)アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA) 2021」で、映画祭初のバーチャル空間が開設されると発表されました。バーチャル会場にはNTT開発の「DOOR(ドア)」が採用されており、スマートフォンやPC、VRヘッドセットなどで入場できます。
期間中は、クリエイターや映画ファンが交流できるとのこと。また過去グランプリ作品の上映会や受賞監督たちのトークイベントも行われます。
交流イベントは、6月12日(土)〜6月20日(日)毎夜21:00~22:00に開催。その日のQ&Aセッションに参加した監督たちがやってくる可能性があるそうです。上映会や交流イベントの詳しいプログラムはこちらを確認ください。
(参考)プレスリリース