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【PSVR】「Rezであって、Rezではない」『Rez Infinite』に新ステージArea Xが追加

10月13日発売予定のPlayStation VR(PSVR)対応ソフト『Rez Infinite』。本作はプレイヤーのアクションに音楽・映像がシンクロし、電脳空間と一体になれる感覚が特徴となっています。

今回は、本作に収録される新ステージ「Area X」を紹介します。本エリアに関するトレーラームービーは、9月20日に公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=KAPyCH4FlwU

本エリアは、「Rezであって、Rezではない」ものとされています。オリジナルの『Rez』と同様、Area Xは、たとえば“音を見る”、“色を聴く”といったような「ある知覚が別の知覚の引き金となる」という共感覚を誘発するため、シューティングゲームのシンプルなメカニクスを使い、再生可能な経験となるように設計されているとのこと。

rez



そういった基本的な設計以外は、方程式的に作るよりもゼロから作り上げる方針で決めたそうです。制作を繰り返し、上手くいったものを残し、上手くいかなかったものを捨てる。かつてオリジナルの『Rez』と同じような開発方法とのことです。

『Rez Infinite』の目標は、オリジナルの『Rez』が提供できたような興奮を再び作り出すこと。それと同時に、プレイヤーには何か独特で新しい感覚を感じてほしいとのことです。

「Area X」で、具体的にどういった体験を楽しむことができるのか、Mogura VRでは体験レポートをお送りする予定です。

rez

(参考)
Why the all-new Area X might be the most exciting level of Rez Infinite
https://blog.eu.playstation.com/2016/09/20/why-the-all-new-area-x-might-be-the-most-exciting-level-of-rez-infinite/

この記事を書いた人

Yoshitomo Nagai
早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。 大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

Twitter:@poroLogue

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