1月27日（水）バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で、写真とREALITYアバターの合成画像を作成できるアバターカメラ機能がリリースされました。
今回の機能で、REALITYアバターの画像と現実の背景を組み合わせた画像を作成でき、撮影のバリエーションが広がります。画像には、テキストやプロフィールQRコードも掲載可能。日常生活に溶け込んだアバターの姿を表現したり、SNSに投稿するためのプロフィール画像を作成したりできます。
また、アバターカメラ機能のリリースを記念してフォトコンテストが開催。「#REALITYフォト部」のハッシュタグをつけて写真を投稿すれば、REALITYで使える100コインが抽選でプレゼントされます。すでにハッシュタグには、投稿が多数集まっています。詳細はこちら。
#REALITYフォト部 pic.twitter.com/WRigHXEDfL
— ふうにゃん (@realityfuunyan) January 27, 2021
#REALITYフォト部 pic.twitter.com/of15pW9FgU
— 何処井すと子 (@_dki_stk_) January 27, 2021
内緒でついてきてね☺️#REALITYフォト部 pic.twitter.com/dekzB5omWl
— ぱふす (@puffsleeve_) January 27, 2021
(c) GREE, Inc.
（参考）プレスリリース
