Meta Questシリーズ向け「Horizon OS v79」アップデートで、新たな機能が追加されることが明らかになりました。ヘッドセットに搭載される新機能のひとつが「Adaptive Lighting」です。この機能は2Dウィンドウの色温度を周囲の照明環境に合わせ、自動調整します。
「Adaptive Lighting」は、常に有効な機能として提供されます。2Dウィンドウや新デザインの「Navigator UI」の色温度が、利用している現実空間の照明と連動します。Meta Questには環境光センサーが搭載されていないため、Metaは内蔵のパススルーカメラを活用した画像解析アルゴリズムを使っていると考えられます。
また、ファイルアプリにも機能改善が施されます。新たにファイル名による検索が可能になるほか、「Media」「Spatial Videos」「Panoramas」「Downloads」といった専用タブが追加され、分類・管理が容易になります。さらにPDFファイルも直接開けるようになりました。これにより、従来必要だった「Adobe Acrobat」のウェブアプリへのログインやオフライン時の利用制限が解消されます。
「Horizon OS v79」の提供は段階的に行われ、全ユーザーがアップデートできるまでには数日から数週間かかる可能性があります。なお、一部の新機能はOS本体とは別に順次提供されるため、アップデート直後は全てをすぐに利用できるとは限りません。
参考
https://www.uploadvr.com/quest-horizon-os-v79-adaptive-lighting/
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