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Meta Quest 2021.06.26

Oculus Quest、最新アプデでFacebookでのストリーミング機能が削除される

2021年6月25日現在、順次配信が行われているOculus Quest(オキュラス クエスト)シリーズの最新ソフトウェア・アップデート(v30)。様々な改善が導入されるなか、同アップデートで、「自分のFacebookのプロフィールで、一人称視点の映像を直接ストリーミングできる」機能が廃止されたことが判明しました。

“Facebookストリーミング”は、配信に対して視聴者(フレンドや家族)がインタラクトできるのが特長。配信者サイドは、Questのマイクを使って音声をストリーミングに“載せる”ことが可能なほか、オーバーレイ機能を使用して、視聴者コメントに対してリアルタイムで反応できます。

フェイスブックは、今回のFacebookストリーミング廃止について、米メディアUploadVRに「皆様がQuestでコンテンツを制作したりシェアする方法を改善するために、常に動いています」と説明。以下のようにコメントしました。

我々は、同じ場所にいる友人と家族に対してキャスティングを行うことを、VR体験のシェアの方法として最も重要と捉え、より広範なオーディエンスへのストリーミングよりも重視するコミュニティの声に耳を傾けてきました。我々は、新しい方法で(体験を)シェアするための、キャスティングツールの開発に注力しています。

(中略)

皆様は今後も、ストリーミング用のソフトが導入されたPCにVR内の映像をミラーリングする、“Cast-to-Web”機能を使用することで、その他のソーシャルサイトで配信を行うことができます。

なお、v30アップデートでは、Facebookストリーミングの削除と並行する形で、パーティーチャットとゲーム内チャットでのマイク切り替え機能が導入。「Infinite Office」の一部として、アプリやブラウザを同時に複数開くことのできる機能も導入されています。

(参考)UploadVR


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