トラックメイカーユニット「Neko Hacker」が、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」にて、「ネコハカバーチャル化計画進行中」のページを公開しました。
Neko Hackerは、ギタリストのSeraさんとDJのかっさんの2人組ユニットです。Kawaii Future Rockという独自ジャンルを開拓し、日本の音楽を世界に広めるため活動しています。これまでにKMNZのアルバム「KMNVERSE」や、VTuberが参加するコンピレーションアルバム「IMAGINATION」「未来茶屋」にもアレンジ・楽曲提供を行ってきました。
🔥Neko Hacker × 東京都🔥
ネコハカバーチャル化計画が東京都とのコラボでついに動画化🙀⁉️
豪華メンバーで贈る、3Dネコハッカーをお楽しみあれ🎸⚡️@_kiato @moucou @HOooooZY @mitukineu @_FUNY4 https://t.co/UALbp8aczs
— Neko Hacker🐈🗝6/30新曲リリース❣️ (@neko_hacker) October 7, 2020
4月13日に「KawaiiFutureLive」の開催を予定していましたが、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で中止に。それに伴い、新たな挑戦としてネコハカバーチャル化計画を始動し、Neko Hackerをバーチャル化してVRライブの実現を目指すと発表していました。VRライブは年内開催に向け動いているそうです。
今回Neko Hackerのプロジェクトページが公開された「アートにエールを!東京プロジェクト」は、東京都による芸術文化活動支援事業です。新型コロナウィルスにより活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストやスタッフなどが制作した作品をWeb上に掲載し、在宅でも都民が芸術文化に触れられる機会を提供しています。詳細はこちら。