株式会社Meta Osakaは、蜷川実花氏と共同で、Roblox上にオリジナルワールドを公開します。名称は「FIND THE KIMOKUMA」で、12月23日からα版テストを開始します。
本ワールドはスマホやPCから無料でアクセス可能で、2026年の正式公開を予定しています。デジタル空間を通じて国内外のユーザーに、蜷川氏のアート作品を体験してもらう狙いです。
ワールド内には、蜷川氏の作品群を3D空間で再現した極彩色の空間が広がっており、利用者は豊かな色彩の世界を探索し、キャラクター「KIMOKUMA」を探すゲームを楽しめます。
KIMOKUMAは蜷川氏の立体作品を元にしたキャラクターで、ワールド内の各所に登場します。クリスマスに合わせ、ワールド内で使用できる限定アバターアイテムも展開予定です。蜷川実花氏は、自身の作品の3D化に対し、現実の展覧会ではできない新しい体験だと語っています。
制作担当の片桐マサヲ氏は、光の反射などを調整し5ヶ月かけて世界観を構築したと語っています。Robloxの表現力を活かし、作品が持つ空気感や色の透明感を再現することに注力しているとのことです。α版での利用者の声を反映し、正式公開に向けてさらなる品質向上を目指す方針です。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000131350.html
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