Meta社は、スマートグラスの一部機能で有料サブスクリプション「Meta One Premium」への加入が必要になったと発表しました。対象となるのは、目の前の相手の声を聞き取りやすくする機能「Conversation Focus(会話フォーカス)」です。
※現時点で日本での実装は不明です。
これまでMetaスマートグラスに搭載されたソフトウェア機能はすべて無料で利用できましが、今後は一部機能について無料での利用時間に上限を設ける方針に変更されるとのことです。会話フォーカスは6年以上にわたる知覚に関する研究の成果として、今年1月に早期アクセスとして提供が始まりました。無料の場合、3時間まで利用でき、Meta One Premiumに加入すると利用時間は15時間まで拡大されます。
Meta Oneは、Instagram、Facebook、WhatsApp、Meta AIなど複数サービスで利用できる追加特典を提供するサブスクリプションです。先月から一部地域で提供が始まりました。プランはPlusとPremiumの2種類です。なお、InstagramやFacebook、Threadsで青いチェックマークを表示するMeta Verifiedとは別のサービスです。
Plusプランの特典は、各サービスの機能割引とAI利用枠の増加です。Premiumプランはこれに加え、AI利用枠がさらに拡大されます。TechCrunchによると、米国での価格はPlusが月8ドル、Premiumが月20ドルです。
参考
https://www.meta.com/ja-jp/help/artificial-intelligence/1864308977565149/
https://www.meta.com/ja-jp/help/subscriptions/1887238708654023/
https://www.meta.com/ja-jp/help/subscriptions/960854640235758/
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