Live2D社は、Unreal Engine向けの正式SDK「Live2D Cubism SDK for Unreal Engine(β版)」をリリースしました。この新しいSDKにより、これまでUnityで提供されていた機能をUnreal Engine環境でも利用できるようになります。
「Live2D Cubism Editor」は、1枚の原画から「2Dによる立体表現」を可能にする2Dモデリングツールです。ゲームや動画、アプリ、VTuberといった多様な用途での活用できます。今回公開されたβ版では、従来のalpha版にはなかった機能への対応に加え、描画パフォーマンスも大幅に向上しています。
主な新機能として、モデルをレンダーターゲット上に描画する機能の追加や、モデルとマスク用テクスチャの描画処理最適化によるパフォーマンスの向上が挙げられます。また、組み込み用データの再インポート機能や、読み込んだモーションの整合性を確認する機能も追加され、開発効率の向上にも寄与しています。
正式版については、2025年内を目処にリリース予定です。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000024818.html
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