海上保安庁は、日本周辺の海底地形を再現したMinecraft用ワールドデータを公開しました。Java版・統合版の両方に対応しており、無料でダウンロードできます。
海上保安庁は、航海の安全確保・海洋権益の保全・防災などを目的として、日本周辺の海底地形を調査しています。今回のワールドデータは、こうした調査で得られた海底地形データをもとに作成されたものです。通常はアクセスできない島の周辺や、生身では見ることのできない深海底を、ゲーム内で気軽に疑似探検できます。なお、地形の形状や縮尺は実際と異なります。
日本以外の陸地については地形の起伏がない平らなデータとなっており、色合いはワールドデータ作成ツールによって機械的に着色されています。実際の海底の色を再現したものではない点に注意が必要です。
ダウンロードはJava版(214MB)と統合版(226MB)の2種類が用意されています。導入手順は、公式サイトに掲載されているMinecraftワールドデータのインポート手順書(PDF)で確認できます。本データを使用するにはMinecraftゲームソフト本体が別途必要です。PS4・PS5・Nintendo Switchで遊ぶ場合は、Minecraft Realmsおよび各機種専用のオンラインサービス(いずれも有料)も必要になります。
ワールド内には特徴的な地点が複数用意されています。世界最深部として知られるチャレンジャー海淵(ブロック座標:X2159 / Y39 / Z3863)や、火山島の西之島(X1988 / Y66 / Z2276)などを訪れることができます。本データはMicrosoft社およびMojang Studiosの承認を得たものではありません。
海上保安庁 公開ワールド概要
| 公開元 | 海上保安庁 |
| 対応版 | Java版(1.21.11)・統合版(26.3) |
| 価格 | 無料 |
| 必要なもの | Minecraftゲームソフト本体(別途必要) |
| Switch・PS4/PS5向け | Minecraft Realmsおよび各機種専用オンラインサービス(有料)が別途必要 |
| 公式サイト | https://www1.kaiho.mlit.go.jp/Minecraft/jhodminecraft.html |
参考
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/Minecraft/jhodminecraft.html




