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話題 2022.07.01

アバター制作アプリ「MakeAvatar」がテレビ東京公式メタバース「池袋ミラーワールド」に導入

テレビ東京公式メタバース「池袋ミラーワールド」にて、株式会社Gugenkaのアバター作成アプリ「MakeAvatar」が導入されました。7月1日(金)には、「池袋ミラーワールド」の公式アバター用キャラクター「ミラフィー」が誕生し、「MakeAvatar」にて使用可能となりました。


「ミラフィー」は、池袋のある豊島区の象徴であるフクロウをモチーフとした、もっちりとした造形のキャラクターです。自分好みに「塗る」ことができるアバターを目指しており、年内には専用の台紙に描いたデザインを「MakeAvatar」でテクスチャとして反映できる機能実装を予定しています。

「MakeAvatar」上で体全体のサイズ、胴の長さ、頭の大きさなどを調整可能で、体色はデフォルトでは5種類が選択できます。各200円で追加テクスチャを購入・反映も可能です。

また、バーチャル豊島区長を務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがデザインしたテクスチャが、期間限定で無料配布されます。

Gugenkaは「池袋ミラーワールド」の開発協力も行っており、今後も開発協力を担当するとのことです。

追加テクスチャの購入はこちら。
https://xr-marketplace.com/packages?workIDs=250

田村淳さんがデザインしたテクスチャの配布はこちら。
https://xr-marketplace.com/package/723

(参考)プレスリリース


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