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話題 2026.05.14

8時間淡々とお仕事するロボットの生配信が話題に AIモデル「Helix-02」を搭載

AIロボティクス企業のFigure社は、ヒューマノイドロボットが8時間フルシフトを自律稼働する様子をライブ配信で公開中です。複数台のロボットが人間と同等のパフォーマンスで動作しており、搭載AIの「Helix-02」が完全自律で制御しています。配信はYouTubeで生中継されています。

Figure社は、商用利用を想定したヒューマノイドロボットの開発を手がけるAIロボティクス企業です。最新モデル「Figure 03」は身長約173cm、最大積載量20kg、稼働時間5時間のスペックを持つ電動式ロボットです。家事や工場作業への活用を想定して開発されています。

ロボットを制御するAIモデル「Helix」は、視覚・言語・行動を統合したVLAモデルです。(※VLAとは、Vision-Language-Actionの略。視覚情報と言語理解をもとにロボットの動作を生成するAIモデルの一種)高レベルのシーン・言語理解を担う「システム2」と、200Hzの高速な動作制御を実行する「システム1」の二段構成を採用しています。自然言語による指示だけで、これまで見たことのない物体を含む数千種類の家庭用品を把持できます。2台のロボットが同一のモデルを使って協調作業を行えることも実証されています。

Helixは低消費電力の組み込みGPUでオンボード動作し、商用展開への対応が可能な状態にあるとFigure社は説明しています。

参考

https://www.figure.ai/figure

https://www.figure.ai/helix

https://x.com/Figure_robot/status/2054603845393875452

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