Metaは、人気コミュニケーションアプリ「Discord」をQuest向けに提供すると発表しました。登場は2026年を予定しており、Metaが開催した「Connect 2025 Developer Keynote」で明らかにされました。発表はMetaのコンテンツ責任者サマンサ・ライアン氏によるものです。
ライアン氏の説明では、Discordはネイティブアプリとして提供されるとされています。これはZoomのようにデバイス向けに最適化された形を指しており、UIなどが最適化されていないウェブアプリを表示する仕組みとは異なります。具体的な機能や提供方法は未公表ですが、ネイティブアプリとしての提供が予定されている点に注目が集まります。
Discordは、Quest上で利用可能な主要なコミュニケーション手段の一つとなります。MetaのWhatsApp、Messenger、Zoom、Instagramに続く5番目のサービスとして位置付けられます。
ネイティブアプリ化は、Questでの交流体験を広げる可能性があります。Horizon OSでは昨年、通話相手に一人称視点を共有できる機能が追加、今年はユーザーをMetaアバターとして表示できる機能も加わっており、Discordがこれらを活用できれば、VR内での会話や交流はより自然で没入感のあるものになると考えられます。
参考
https://www.uploadvr.com/discord-coming-to-quest-as-native-app/
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