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【Oculus Touch】西部劇風FPS『Dead and Buried』が無料配信予定

Oculusが12月6日発売のハンドコントローラーTouch向けに同日無料配信を予定しているウエスタンFPS『Dead and Buried』。シングル&マルチプレイで繰り広げる、執行官とならず者の“荒野の決闘”を紹介します。

Dead and Buried

Oculus Touchで「荒野の決闘」

『Dead and Buried』は元々2人の少人数で制作していた試作品が、Gunfire Gamesの協力でボリュームのあるゲームとなったもの。

本作はウエスタンの執行官とならず者のどちらかになって銃撃戦に挑むオンラインFPSです。

位置トラッキングを利用してしゃがみや遮蔽物に隠れるといった動作も持たせ、Touchの操作で銃を持ち替えたり照準を合わせたりと、ダイナミックな動きをそのままゲームに反映できるのが魅力です。

コアメンバーの一人、OculusのソフトウェアエンジニアであるRyan Rutherford氏は、「Touchを触った時、それがもたらすゲーム体験の変化に衝撃を受けました。1対1の“荒野の決闘”はその体験にマッチしており、あとはプレイの幅と深さをどう持たせるかでした」と語っています。

Dead and Buried

レーザーサイトや隠れる動作で思い通りのプレイを

Rutherford氏はまた、「従来のFPSはレベルの緩急や開始地点、装備など、基礎的なデザインに多くの共通点がありました。しかしVR、あるいはTouch向けのゲームを作る上では、その定石はどれも一から考え直す必要がありました」と話します。

どうしても銃弾を当てづらく快適なプレイとならなかった問題は、レーザーサイトで照準を合わせられるように変更しすることで、より気持ちよく遊べるように。また、銃声が聞こえたら本能的に身を庇うことなどに着目し、しゃがみや遮蔽物に隠れる動作も従来のFPSに比べてよりゲームの中核となる要素になるような工夫を加えています。

一度敗北して復活するときも別の地点からゲームが始まることで、毎回違った隠れ方を試行錯誤することに。

Dead and Buried

マルチプレイ時には寂れた酒場での撃ち合いや真昼の決闘など、様々なシチュエーションを用意。ハイタッチや一緒に謎を解く体験など、VRのソーシャル性にも力を入れています。

Dead and Buried

『Dead and Buried』は、Oculus Touchの12月6日発売に合わせローンチタイトルとして無料配信予定です。

(参考)
Oculus / Oculus Touch Tuesdays: Dead and Buried(英語)
https://www.oculus.com/blog/oculus-touch-tuesdays-dead-and-buried/

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力触覚を中心としたバーチャルリアリティを専攻する学生。幼少期から趣味でゲーム開発を行い、やがてVRにたどり着く。現在はコンテンツ開発やデバイス開発を勉強中。

Twitter:@FoltTenor

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