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“中の人”不要のバーチャルタレントサービス「コピbot」発表

ライブ配信者「東雲めぐ」などを手掛ける「Gugenka(グゲンカ)」は、“中の人”の稼働を必要としない、タレントのコピーアバター化サービス「コピbot(こぴぼっと)」、およびこの「コピbot」に会えるプラットフォーム「AvaTalk」の開発を発表しました。

https://www.youtube.com/watch?v=eYyOGvxxOvQ

同社は「昨今盛り上がりを見せているバーチャルYouTuber(VTuber)などに代表されるバーチャルキャラクターは、キャラクターを演じるタレントなしには成立しにくいものである」と指摘。「コピbot」では、音声合成や音声認識などを使用することで、タレントが直接動かさずとも、バーチャルキャラクターを利用することが可能となります。

「コピbot」はとりわけ、既にリアルでの活動が忙しいタレントに効果を発揮します。バーチャルキャラクターとして活動するスケジュールを取ることが困難なケースが多いため、「音声認識で文字を起こし、音声合成を利用して決まった声色で喋ることができる」システムを取り、この課題の解決を図っています。Gugenkaは「誰でもアクターになることができるため、本人の稼働が不要となる」としています。

「コピbot」を通してタレント本人と会話しているような体験ができるほか、時にはタレント本人が「コピbot」を操作し、音声合成を使用せずファンと話す、といったことも可能になります。

コピbotと話せる専用VRプラットフォームも展開

この「コピbot」と話せる専用VRプラットフォーム「AvaTalk」の開発も発表されました。一体型VRヘッドセット「Oculus Go」専用となっており、複数人とコミュニケーションが取れるソーシャルVRアプリです。「AvaTalk」内の様子は各配信プラットフォームへの配信も可能。2018年8月時点では一般公開は行わず、会員限定コンテンツとして展開するとのこと。

また、AvaTalkはすでに男性バーチャルアイドル専門プロダクションである株式会社VMPへの採用が決定しています。

ポリゴン感のある「カクルック」のデザインも

また、Gugenkaではポリゴン感の強い表現を「カクルック」とし、アニメ表現とは異なる、本人の特徴を持った3DCGアバターをデザインします。グラフィックデザインは同社の3DCGアーティストSAE氏(TwitterID:@SAE_ggnk)が担当します。

© Gugenka®

(参考)Gugenka AvaTalk

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