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【にじさんじを追う!】9月前半の出来事まとめ

日々、動画投稿や生配信をしている「にじさんじ」所属のバーチャルライバーたち。現在、約80名以上が在籍しており、全員の動向を追うのは難しくなってきた。

そこで記者(Aikawa Hasma)が9月前半(9月9日~15日まで)までに起きたにじさんじの出来事をピックアップ。どのような点が魅力的だったかも含め紹介しよう。

9月9日(月)エクス・アルビオがパズルゲームで見せた頭の冴え

https://www.youtube.com/watch?v=DIW9qFdUICM

【エクス・アルビオ×レヴィ・エリファ】【Portal2】天才2人で謎の研究所から脱出します!!初同期コラボ!!【にじさんじ】

英雄エクス・アルビオと亜人レヴィ・エリファというデビュー時期が同じふたりによるコラボ企画。デビュー約3ヶ月にして初の同期コラボとなった。(以前、エクスの記念枠でレヴィが通話に登場したことはあるがコラボ配信としては初)。

エクス・アルビオはかなりの切れ者だ。普段のマインクラフト配信では的確に状況を把握したり、8月に行われた「あほあほ人狼」では人狼を見つけ出すための鋭い質問を繰り出したりと、頭脳プレイを見せている。

今回ふたりが選んだ「Portal」はパズルゲームで、壁や天井にワープホールを作って移動しながら目標を到達する必要がある。この配信でもエクスの頭のキレが発揮する展開に。レヴィ・エリファは彼を賞賛する一方、負けず劣らずゲーム攻略の糸口を見つけていたのも印象的で、お互いにリスペクトしていると分かる配信だった。(レヴィ・エリファは視点はこちら

9月9日(月)戌亥とこディズニーメドレーカバーを発表

https://www.youtube.com/watch?v=2k8AIzE87Mo

Disney Medley|covered by 戌亥とこ

はっきり太い低音ボイスと鼻音の合わせ技を持つライバーの戌亥とこによるディズニーソングのメドレーが発表された。2曲目「自由への扉(ラプンツェル)」のスキップ感、「パート・オブ・ユア・ワールド(リトルマーメイド)」の切ない歌い上げとラストのビブラートがかった伸びは必聴である。

9月10日(火)樋口楓、風邪から復帰!

https://www.youtube.com/watch?v=JuGV8GfmP80

【でろクラ#40】風邪からの復活!【整地雑談】

樋口楓が雑談しながらマイクラで整地をする枠(通称:でろクラ)が配信された。樋口楓は今年の8月にVサマ・VソニというVRライブを、そしてbilibiliでのライブやステージなど多忙なスケジュールをこなしていた。しばらく風邪で喉を壊していたが、この日に復帰。これまでの活動を振り返りながら、マインクラフトをプレイしていた。
樋口楓の雑談枠の魅力は、私たちが見えないところで、Vtuberたちがどんなコミュニケーションをとっているのかを明かしてくれる点にある(もちろん本人たちには承諾済みとのこと)。

今回の配信では、他共演者とのやりとりや、現場の雰囲気などを、その場の空気感とともに伝えてくれた。彼女自身も、いろいろなVtuberと関わることでいろいろな刺激を受けていることが分かる内容だった。樋口楓、月ノ美兎、静凛の3人(JK組)の今後の動向にも注目したい。

9月11日(水)卯月コウ、メンタルの強さを試される

https://www.youtube.com/watch?v=Ipv1ifnFO5Q

【LIVE】卯月で笑ったら即引退

にじさんじ・緑仙とあにまーれ・因幡はねるのコンビ、通称「みどねる」プロデュースによる企画配信。「みどねる」プロデュース企画といえば、七夕に開催された新人Vtuberたちを”かわいがる”企画や、8月に開催された「すべるかもしれない話」など、とにかくゲストをとことんいじり倒すプロレス的なものが多い印象だ。

今回ターゲットとなったのはにじさんじの誇るライブ王・御曹司こと卯月コウ。タイトルの通り、卯月コウが披露するネタで笑ったらライバー引退という企画である。

注目したいのは審査員として登場した笹木咲、夕陽リリの2名だ。笹木咲といえば1度ライバーを引退して復帰したという現在唯一無二の経歴を持つライバー。そして夕陽リリはにじさんじの中でも有数の笑いのツボの浅さを持つゲラな人物。笹木咲の引退復帰ネタや、夕陽リリのゲラぶりが予想できるように意図されており、うまい人選だと感心してしまう。

肝心の卯月コウのネタはといえば……たった20分程度の配信なので、ぜひ彼渾身のネタを見届けて欲しい。同月には、緑仙人主導のにじさんじ企画として”現代社会に疲れ切った大人たちのための教育番組”「みどりさんといっしょ」や、愛園愛美がセンシティブネタプロレスで次々と男性ライバーを打ち倒していく「新・プロレスラー愛園」なども行われていた。

9月11日(水)童田明治がアニメ「けいおん!」OPの歌ってみたを披露

https://www.youtube.com/watch?v=URLqCc3kimY

【けいおん!】Cagayake!GIRLS / 童田明治【歌ってみた】

童田明治が歌、樋口楓、本間ひまわり、シスタークレアが合いの手を担当した「Cagayake!GIRLS」の歌ってみたが公開。元はアニメ「けいおん!」1期OPで、主人公・平沢唯をボーカルとする元気いっぱいな曲だ。

童田明治といえば「GO! GO! MANIAC」や「Utauyo! MIRACLE」など、2000年代から最近までのあらゆるアニソン・ボカロをそのかわいらしい声で届けてくれる11歳。とくに今回のような平沢唯の再現率は高く「GO! GO! MANIAC」投稿時には、本家にそっくりな歌唱でファンを驚かせた。今回の「Cagayake!」でもその歌声はいかんなく発揮され、ラストサビ英語部分すらもきっちり歌い上げる能力はため息が漏れるほどだ。

9月12日(木)エリー・コニファー「DEEMO」のラストに感情を爆発

https://www.youtube.com/watch?v=HuAl6EaWRTw

【#DEEMO #06】クライマックスなピアノレッスン【#エリーコニファー/#にじさんじ】

エリー・コニファーはかわいらしいお花の妖精。ふわふわしたしゃべり方と、前向き・真面目な性格で紅茶を嗜む。今回はRayark開発の音ゲー「DEEMO」の実況配信を行った。「DEEMO」は幻想的で寂寞とした世界観が特徴のゲームで、主人公Deemoと少女、そして進行度に応じて成長していく樹に軸を置いたストーリーも魅力的だ。

彼女はこれまで、奏でられる1曲1曲に感動し、ストーリーにハラハラしながら、譜面をクリアしてきた。#06はそんな実況シリーズの、一応のエンディングである。Deemoと少女たちの関係が明らかになるクライマックスで感情を爆発させるエリー・コニファーには、こちらの涙腺も堪えられなかった。

9月13日(金)雪山人狼企画にギルザレンⅢ世と赤羽葉子が登場

https://www.youtube.com/watch?v=7SOQ7RtiGrI

【#遭難ビギナーズ】この中に8人、雪山遭難初心者がいる夢追視点【Project Winter】

8月ごろからVtuberの間でブームとなっているのが「Project Winter」(通称:雪山人狼)というゲームだ。8人の参加者のうち、6人がサバイバーとして脱出を目標とし、2人がトレイターとしてサバイバーの脱出を阻止するという、人狼のようなルールが設定されている。

にじさんじのライバーたちの間でもこのゲームのコラボ配信が多く行われている。なかでも叶、葛葉、アンジュ、リゼといったライバーたちのプレイが印象的で、試合のたびにサバイバー・トレイターともに新しい戦略が練られているので見逃せない。配信(3試合)中に何度も名言・名場面が生まれている。

そんな雪山人狼を、初心者メンバーのみで行ったのが「遭難ビギナーズ」だ。森中花咲、伏見ガク、ギルザレンⅢ世、赤羽葉子、夢追翔、三枝明那、夜見れな、ラトナ・プティという異色なメンバーで構成されていた。

注目されたのはギルザレンⅢ世と赤羽葉子である。どちらも配信頻度が低いことで有名で、ギルザレンⅢ世に至っては大人数でのゲーム配信は今回がほぼ初となる。他にも、APEX配信を5時間以上プレイした経験のあるマジシャンの夜見れな、デビュー後2回目の配信でセンシティブな内容で知られる「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」をプレイするという、”冒険家”な一面を見せたラトナ・プティなどの活躍も期待されていた。

プレイ結果についてはネタバレになるため詳細を伏せるが、初戦から大混戦で、波乱の幕開けとなった。無線の内容が相手チームにダダ漏れしていたり、ミッションを効率的に進行できかなったりと、初心者らしい内容だったといえる。

ひときわ異彩を放っていたのがギルザレンⅢ世のさまざまなパフォーマンス。新人に介護を受けている姿を森中花咲から「自立しなよ」と突っ込まれたり、自分が敗北したあとに参加ライバーのプロフィールを解説しはじめたり、赤羽葉子を勝手に眷属(ギルザレンⅢ世のファンネーム)認定したりと、はしゃぐおじいちゃんのような振る舞いが目立っていた。とくに最終試合のラストは必見だ。

ほかにも、夢追翔が相手チームに対して心理的な罠を仕掛けたり、伏見ガクがに「いただき卍!」といいつつ狂気的なプレイを見せたりと、普段の配信とは違う一面を見せて、疑心暗鬼から生まれる地獄絵図を展開させていた。どのライバーの視点でも楽しめる内容なので、ぜひ彼らの必死なサバイバルを見届けて欲しい。

ちなみに9月8日(日)には、女性ライバーだけの雪山人狼(出雲霞、轟京子、シスター・クレア、小野町春香、愛園愛美、雪城眞尋、葉加瀬冬雪、アルス・アルマル)も開催され、終始楽しそうな雰囲気を見せていた。

9月15日(日)轟京子、おままごと配信で見せたリアリティ

https://www.youtube.com/watch?v=CJsMxtncN_k

【ひとりで】おままごとするだけ【にじさんじ/轟京子】

独特な感性から繰り出されるピーキーな配信で人気を博す轟京子。タイトルの通り、今回の企画は「おままごと」だ。買い物に疲れた主婦の独り言、反抗期の息子、仕事帰りの旦那…家庭の中の主婦の様子が生々しく描き出され、視聴者は度肝を抜かれた。

轟京子にとって「おままごと」はリアルテイストを混ぜ込んだ家庭を表現するものだったらしいが、「おままごと」開始の冒頭から明らかにされる「主婦」の正体について考えると、9月5日(木)の百物語企画を通じて月ノ美兎が表現した“バーチャルライバーの向こう側にいる者”のひとつのスタイルではないかとも思える。この放送を観て、轟ワールドに足を踏み入れてはいかがだろうか?

9月前半を振り返って

以上が9月前半で注目したいにじさんじのまとめである。他にも、ライバーたちがマインクラフト配信でアイテムを全ロスする事故が流行ったり、エクス・アルビオがドッキリ企画に騙されたりと、印象に残るエピソードが非常に多かった。なかでもチャイカ×社築による「星のカービィSDX」のコラボ配信は、楽しく笑う大人たちの姿に癒やされたことも付記しておこう。

執筆:Aikawa Hasma


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