株式会社アーティエンス・ラボは、「WOWGRAM Light Guide Type D」を応用した新しいARプロトタイプを開発しました。メガネやヘッドセットを使わずに映像を空中に表示できるように見せる点が特徴で、スマートフォンの映像をそのまま空中に浮かび上がらせたような映像を表示できます。
開発されたARプロトタイプは、スマートフォンに表示された映像を透明な板を通して現実空間に重ねる仕組みです。「WOWGRAM Light Guide Type D」は、ガラスやアクリルなどの透明板に、独自のホログラフィック光学素子を組み合わせています。これにより、映像を空中の任意の距離、または無限遠に表示することができます。焦点調整が難しい人でも見やすい距離に合わせられるため、視力補助への応用も期待されています。
このプロトタイプは、2025年10月14日から17日に幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」で初公開されます。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000082371.html
もぐら関連記事


