12月13日(日)、一般社団法人VRMコンソーシアムが「アバターアワード2020」を開催します。クリエイターから3Dアバターの作品を募集し、優れたものを表彰する企画です。募集期間は11月30日(月)まで。
このイベントは、独創的なアバター文化の振興とクリエイターの社会的認知の向上を目的としたもの。応募方法は作成したアバターのベストショットを、全身がわかる状態で撮影し、Twitterのハッシュタグ「#AvatarAward2020」をつけて投稿するだけ。受賞時にFBX、VRM形式で提出できるものであれば、作成方法は自由とのこと。アバター作成ツールも使用可能です。
13日現在、Twitterではすでにハッシュタグ上で、VRMのアバターを発表しているクリエイターの投稿が盛り上がっています。
#AvatarAward2020#カスタムキャスト
アバター名:白羽 琴乃
真っ白が特徴の女学生。幽霊や雪女のコスプレが得意。 pic.twitter.com/4fruAeBLMe— 🍎Aμchu🍏本日誕生日✨ (@eltan1113) November 13, 2020
#AvatarAward2020#カスタムキャスト#CUSTOMCAST
えーと…応募してみますかー…?
疲れ切った限界集落の嫁です。アバター:鄙田かない pic.twitter.com/o6cCqou2C6
— 鄙田かない (@noyaking1989) November 13, 2020
最近は眼鏡も馴染んできたかなぁ?(=^・^=)🐾#明石市 #ご当地萌えキャラ #VRoid pic.twitter.com/JLN2eDqKiJ
— 明石ポン子🐾@沈黙のぼっと4代目「明石駅のコンコースで待っとる!」 (@akashiponco) November 13, 2020
12月13日(日)のアワード当日は、授賞式の生放送が行われます。詳しい応募方法や応募規約に関しては、公式HPまで。
(参考)公式HP
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