デイリーランキング

キズナアイ運営Activ8の声明が掲載 “分裂”当初からの経緯を振り返る

VTuber

2019/08/17 14:00

【2019年最新版】東京都内でVRが楽しめるおすすめスポット・体験施設まとめ

VR体験施設

2019/06/30 11:30

VRオープンワールドRPG「Nostos」、人数限定のベータテスト開始 9月5日から

ゲーム・アプリ

2019/08/17 12:00

VTuberのスキなシーンを共有する「ココスキ」がサービス開始 おめがシスターズが考案

VTuber

2019/08/15 11:34

VTuberコンビ「ひま食堂」初のドラマCD発表!釘宮理恵、小林ゆう、杉田智和、茶風林ら出演

VTuber

2019/08/15 23:50

MoguraVR facebook twitter hatena line

「バーチャルを楽しむ」ためのエンタメメディア

MoguLive

“お姉ちゃん”が語る歌とファンへの思い 活動1周年を迎えたVTuber朝ノ瑠璃インタビュー

忍者系VTuberで、朝ノ姉妹ぷろじぇくとの長女・朝ノ瑠璃さんが、5月4日に活動1周年を迎え、VRライブ「瑠璃色艶舞」を開催しました。VRライブアプリ「VARK」で行われたこのライブは大盛況に。ニコニコ動画やYouTubeでもその一部が生放送され、SNS上でハッシュタグがトレンド入りを果たすなど、大きな話題を集めました。

今回は、そんな朝ノ瑠璃さんにVRライブの感想と、1年間の歩みについてインタビュー。音楽に対するこだわりや、今後挑戦したい企画について聞きました。

https://www.youtube.com/watch?v=uXdmFxItmvg

VRライブは「これまでの活動の集大成」

――先日の1周年記念VRライブ「瑠璃色艶舞」、大変すばらしいイベントでした! まずはライブを終えての感想をお聞かせください。

ライブ前は「本当に人が来てくれるのかな?」「チケットが全く売れなかったら、どうしよう……」と不安がいっぱいで、直前までTwitterでみんなのコメントをチェックして気持ちを落ち着かせていたんですけど、本番ではYouTubeやニコニコ、VR会場とそれぞれの場所からたくさんの人たちが集まってくれて、すごく嬉しかったです!

――特にライブ終盤の「あさがおの詩」で披露された演出にはとても驚かされました。

ファンのすぐ耳元で歌うっていう演出ですね。これまで誰かのために1対1で歌うって体験がほとんどなかったので、結構恥ずかしかったです(笑)。 VRモードを使っていたファンの方々からも喜んでいただけて何よりでした。後半のファンミーティングも「普段聞けないような裏話がたくさん聴けてうれしかった」という感想をいただけて、本当にありがたいですね。この日のために、1日2回は告知ツイートしたり、配信でチラチラっと情報を小出しにしたりして、みんなに興味を持ってもらえるよう努力してきたので、それが実ったという達成感でいっぱいです。

――それだけ今回のライブはとても大事なものだったということでしょうか?

お姉ちゃん(朝ノ瑠璃)がデビューしてから1周年という節目のライブだったので、当時からずっと応援してくださっている朝ノ衆(ファンの呼称)の一人ひとりに感謝の気持ちを伝えたいっていう思いが強かったと思います。ライブのセットリストには、みんなが盛り上がってくれることを大事にしたくて、アップテンポの曲を多めに入れました。「こんなステキな曲があるから聞いてほしい!」「この歌詞の中にみんなに伝えたい気持ちを込めたよ」って思いで歌っていましたね。何よりライブを楽しんでもらえることが大事だったので、自分自身もすごく楽しんで歌うようにしました。今は、これまでの活動の集大成として、一番心に深く残ったイベントになったと思っています。

デビューしたからには、この世界で生きていたい

――活動1周年ということで、これまでの活動を振り返ってどのような気持ちですか?

そもそもVTuberをはじめるきっかけは、ある日、朝ノ三姉妹が住んでいる屋敷の門を黒子さんたちがトントンと叩いてきて「一緒にやってみませんか?」と声をかけてくれたことからでした。先に三女の朝ノ光が活動を始めたんですけど、彼女のがんばっている姿をみていたらデビューする勇気が湧いてきて、この世界に飛び込んでみたんです。

それからは本当にいろいろなことがあって……。なかなか姉妹そろって活動できなかったり、お姉ちゃん1人で活動せざるを得なかった時期もあったりと、正直けっこう大変な時期もありました。それでも動画を投稿していると、応援してくれるファンがついてきてくれるようになったので続けられたんだと思います。「せっかく、この世界に飛び込んだんだから生きていたい!」って思いは強かったですね。

――これまでの活動では「生歌100曲チャレンジ」のような挑戦的な企画を数多く行っていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=2pZ5WmCsQWk

発表した当時はみんな大騒ぎして「死ぬ気か!?」みたいな反応もありましたね。自分でも「頭おかしいな」って思っていたんですけど(笑)。個人的に気に入っている企画は「赤ちゃん泣きまね選手権」ですね。黒子さんたちと動画の相談をしているときに「VTuberの中で一番泣き真似がうまい人って誰だと思う?」って話が持ち上がったので、色んな人に声をかけたんですけど、想像以上に豪華なメンツが集まってしまって……。いい意味で「なんて狂った企画だ」と思っていました(笑)。結果的には、多くの人に喜んでもらえたようで何よりでしたね。

――YouTube以外の活動でも、ラジオ出演やゲーム声優としての出演などさまざまなことに取り組まれていました。

やっぱり、杉田智和さんのラジオ番組である「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」に出演したのは、何よりの思い出になっていますね。本番では、杉田さんから「対魔忍(アダルトな忍者ゲームの呼称)」の話を振られて、そのネタに乗っかっちゃったりもしたんですけど(笑)。本当に小さい頃から大好きな声優さんで、出演作品はどれも心に残っています。その後、杉田さんが関わっている「コトダマン」というゲームにも声優として出演させてもらえたんですけど、まさかVTuberの活動が憧れていた人たちとつながるきっかけになるとは思ってもみませんでした。

――1年でこれだけ活動が充実されていたことに驚かされます。

本当にVTuberの活動は1年が何年分にも思えるほど濃い内容のものばかりでしたね。ソロの活動も姉妹での活動も、どれも大切なものになっていて、一言ではとても言い表せないんですけど、あえて言葉にするなら「私は朝ノ姉妹ぷろじぇくとの朝ノ瑠璃としてデビューすることができて本当によかった」と思っています。

忍者の修行を辞めて歌手になりたい時期もありました

――朝ノ瑠璃さんといえば、歌の活動が多くのファンに人気ですが、歌に対してどのような思いを持たれていますか?

歌に関しては、お姉ちゃんが小さいときから、お出かけ中もご飯中も、暇さえあればずっと聴いていました。まだ歌詞の意味が分からない時期も、気に入ったサビの部分は繰り返し歌って覚えるようにしていましたね。

今は歌詞の意味を考えながら曲を覚えるのが、とても好きです。「この歌詞はどんな思いで書かれたんだろう」とか「この曲にはどんなキーワードが散りばめられているんだろう」とか、実際に調べたり、あれこれ想像を膨らませたりしながら、自分の中で咀嚼するようにしています。だから自分がカバー曲を手がけるときには、原曲へのリスペクトを忘れないよう、元からの良さを崩さずに歌うよう心がけていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=0bpHJTb3dbA

――歌に対して並々ならぬこだわりの強さを感じさせられますね。

当時は忍者の修行ばかりしていたので「このままくノ一として生きていくんだろうな」と思っていたんですけど、やっぱり歌への思いが強すぎて…。実は両親に怒られる覚悟で、修行を捨てて歌手デビューしようと思っていた時期もあったんです。結果的には、VTuberとしてデビューできたおかげで、忍者の活動をしながら歌えるようになったので良かったんですけど(笑)。

――朝ノ瑠璃さんの中で、特に影響を受けたアーティストさんはいらっしゃいますか?

尊敬しているのは鈴木このみさんとLiSAさんのおふたりで、どちらもアニソンを手がけられていますね。鈴木このみさんは、8年前の公開オーディションのテレビ放送で、はじめて名前を知りました。当時の鈴木さんはまだ10代前半だったんですけど、すごい堂々としたパフォーマンスをしていて「本当にこの人は歌が好きなんだ」と胸をうたれたんですよ。アーティストとしての姿勢がそのまま歌に表れているように感じられて、ずっと尊敬しています。

LiSAさんに関しては、ライブのパフォーマンスがすごく好きで、観ているだけで「生きていてよかったな!」って思えるんですよね。演奏の合間に「(今日のライブは)期待しかしないでね!」って決め台詞があったり、終始笑顔を絶やさなかったりと、常に歌に全力な姿が最高ですね。特にダークな歌詞の曲が好きなんですけど「LiSAさんも苦労した時期があったんだな」と勝手に親近感が湧いちゃっていることもあります(笑)。

――お話を聞いていると、朝ノ瑠璃さん自身が歌に救われて生きてきたことが伝わってきますね。

そうですね。やっぱり音楽そのものが好きという思いが強いので、いろんな人たちに広めたいというオタク心があるんですよね。歌うときにも「これ、めっちゃいいからとにかく聴いて!」とか「お姉ちゃんはこの曲が大好きだから!」とかって感じなんです。今後は、これまであまり歌ってこなかったボーカロイドの曲や30~40代の方が親しんでいた懐メロなど、幅広いジャンルの曲をどんどん発表していきたいです。最近の曲と昔の曲、それぞれの良さをファンのみんなに感じてもらいたいですね。

みんなを楽しませるために、VTuberを全力で楽しんでいきたい

――今後の活動ではどのようなことに挑戦していきたいですか?

やりたいことは山のようにあるんですけど……。ゲーム実況ならスーパーファミコンのボンバーマンシリーズを全部クリアしてみたいし、テトリスでVTuber最強選手権みたいなイベントをやってみたいですね。

それから今は「あなたの街の忍者」という企画を考えています。「茂みに隠れている猫」とか「物陰に置いてある人形」とか、視聴者さんの身近にある忍者っぽいものを募集するっていう内容です。実はこれ、杉田智和さんが発案者なんですよ(笑)。

――とても忍者のVTuberらしい企画ですね!

やっぱり、お姉ちゃんもくノ一なので、忍者要素は出していきたいですね。最近は「忍者要素どこ?」ってよく突っ込まれているので、挽回したいです。

――最近、次女の朝ノ茜さんが復帰されましたが、ふたりでの活動は増やしていく予定ですか?

https://www.youtube.com/watch?v=Tc6rY6chazI

そうですね!しばらく一緒に活動できなかった分、姉妹での活動をアピールしていきたいです。次女の茜はすごく独特のオーラがある子で、一挙手一投足がおもしろいんです。いっしょに動画を撮っていると、お互いに笑っちゃうことが多くて、撮れ高がたくさん生まれるんですよ。今後は、彼女の魅力にいろんな人たちが気づいてくれると嬉しいですね。

――朝ノ瑠璃さんは他のVTuberの方とも積極的にコラボされていますが、今後ぜひ一緒になにかやってみたいと思う方はいらっしゃいますか?

今注目しているのは「GEMS COMPANY」というグループですね。メンバー全員ダンスのレベルがすごすぎて、どうしてこんなにカッコよく踊れるんだろうとあこがれています。また、ときのそらさんと3月の「TUBEOUT! SESSIONS」というイベントで一度コラボさせていただいたんですが、今後も一緒に歌わせていただきたいですね……。以前から、ときのそらさんのことはすごく尊敬していて、一緒に歌うことが叶えたい夢のひとつでした。ときのそらさんやYuNiさんのような音楽系のVTuberの方々とは今後も積極的に絡んでいきたいですね。

――動画だけでなくSNSでもVTuberの方々と仲良くされていますね。

やっぱり好きなんですよね、 VTuberさんたちのことが。 「あ、この人いいな」って思ったらすぐアタックをかけちゃうんです(笑)。最近だと、バーチャル女子高生のなちょこさんやにじさんじの雪城眞尋さんなどとも仲良くさせてもらっています。長い付き合いだと、バーチャル戦国武将のおだのぶさんかな……。一緒に歯磨きしながら雑談したり、スプレーアートをプレゼントしてもらったりと、心地よい関係を続けさせてもらっています。皆さんとは今後とも、いろんなかたちで絡んでいければいいですね。

――最後になりますが、今後の活動の方針や目標をお願いします。

ファンの皆さんとの交流会も開きたいし、リアルイベントも開きたいし、オリジナルCDも出したいし、音楽のコンピレーションアルバムにも参加したいし……。本当にやりたいことはいっぱいあるんです。夢を叶えるために、まずは動画の投稿頻度を増やしていきたいですね。これまでは一週間に一度ほどの頻度だったんですけど、次女も復帰したので頻繁に発表できるようにがんばっていきます!

また、年内にチャンネル登録者数10万人達成を目標にしています。とにかく応援してくれている方々の脳内にセロトニン(幸せホルモンともいわれる物質)が分泌されるような、楽しくなる企画を発表していきたいです。そのためにも、お姉ちゃんは、今のVTuber活動を全力で楽しみたいと思います!


足をスキャンして靴のサイズを自動測定 ナイキが導入へ

2019/05/12 20:00 AR/MR

Oculus QuestとRift Sが予約開始 、英政府がAR/VRに5億超投資 – 週間振り返りVR/AR/MRニュース

2019/05/12 20:00 業界動向