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ゲーム・アプリ 2017.11.27

通報を頼りに、犯罪現場に立ち向かえ VRゲーム『Dispatch』

身の毛もよだつ犯罪事件を、通報を頼りに解決する。スリリングなVRゲーム『Dispatch』が、Here Be DragonsからOculus RiftとGear VR向けにリリースされました。ジャンルはアクションで、言語は英語のみ。プレイ対象年齢は16歳以上となっています。

ゲームでは、プレーヤーは小さな町の緊急通報(911)の担当官「Ted(声優はMartin Starr)」となり、事件の解決にあたります。通報者はひどく怯えていたり興奮していたりするので、プレーヤーは電話の背後の音、たとえばドアの軋む音などからも状況を判断しなくてはいけません。

https://www.youtube.com/watch?v=j9b04lICt7U

また、このゲームで興味深いのは、グラフィックが3Dポリゴンのエッジのような線で描写されていることでしょう。この詳細がわからない画面が逆に想像力を掻き立て、さらには電話口からしか状況が判断できないテッドとあなたの想像の世界を表現しているようです。

Here Be Dragonsのライターでディレクターのエドワード・ローブル氏はゲームの設計思想について、「このゲームでは初めから、ミニマリストかつもっとも想像を掻き立てるように、日常生活からディテールを取り除くと決めていたんだ。Tedが聞いたすべての音は想像の中で視覚化され、私たちは最初からオーディオをトリガーとするビジュアルに引き込まれる」と語っています。

『Dispatch』では全4ストーリーが楽しめ、最初のエピソード(約5分間)は無料でプレイ可能。全エピソード(約15分)を楽しむには追加で3ドルを支払う必要があります。

(参照)
‘Dispatch’ Expertly Weaves a Tale of Grizzly Murders in VR Through the Sound of 9-1-1 Calls
https://www.roadtovr.com/dispatch-expertly-weaves-tale-grizzly-murders-vr-sound-9-1-1-calls/

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