※9月2日記事更新:9月2日にBigscreen Beyondの日本アカウントから今回の価格改定についての補足説明があり、その情報を基に記事の内容に加筆を加えました。
Bigscreenは、VRヘッドセット「Bigscreen Beyond 2」のセット販売に関して、オプション品の選択肢が増えたことに伴い、セット価格の改定を行いました。オプション品として、ユニバーサルフィットクッションをセットとして注文した場合、Beyond 2は959ドル(日本では160,800円)から、Beyond 2eは1159ドル(日本では190,800円)からとなります。従来のセット価格では、それぞれ1019ドル、1219ドルからでした。なお、セット販売となっていた頭部を安定固定するためのヘイローマウントは、オプション品となりました。
標準構成に付属するのは、薄型シリコン製のライトシールであるユニバーサルフィットクッションです。ソフトとハードの2種類が用意され、フィット感を調整できます。3Dフェイススキャンで顔の形状に合わせて製造するカスタムフィットクッションへの変更も選べます。
日本での注文では、カスタムフェイスクッション18,000円かユニバーサルフィットクッション9,000円のどちらかを選ぶ形になりました。また、ユニバーサルフィットクッションは、9,000円での単体注文にも対応します。
なお、すでにヘイローマウントとユニバーサルフィットクッションの組み合わせで注文した人は、注文番号を添えてサポート窓口へ問い合わせれば変更を受け付けるとしています。
【直近の発表に関して】
多数お問い合わせをいただいておりますので、追加のご説明をさせていただきます。こちらはBeyond2シリーズのフルキットをご注文いただく際の組み合わせ方に、ユニバーサルフィットクッション単体が追加されたため、最低金額での組み合わせが発表されただけとなります。… https://t.co/aomOlsWegU
— Bigscreen 日本 🇯🇵 (@BigscreenVR_jp) September 2, 2026
出荷状況については、注文の増加と貨物輸送の遅延により、Beyond 2および2eのほとんどのカラーで在庫が少ない状態が続きます。注文当日に発送するケースもありますが、多くは2週間前後かかる見込みです。1〜2営業日以内での出荷が再開できるのは9月14日以降とのことです。
ヘイローマウントは、修正した金属用金型による生産を再開しました。9月上旬には次のロットを出荷する予定です。そのうえで10月に最大出荷量へ達し、11月には予約注文の発送を消化できるとしています。同社はこれ以上の設計変更や遅延はないという見通しを示しました。
このほか公式サイトも刷新されました。製品コンフィギュレーターは改良され、選んだ内容が見た目で分かるようになっています。Beyond向けには、頭の向きの回転のみを検知する3DoFモードなどのソフトウェア更新も予告されました。
皆様大変長らくらくお待たせしております。
最新のアップデートや出荷状況とヘイローマウントに関する続報となります。
【新しい組み合わせが出来るようになりました】
Beyond2+ユニバーサルフィットクッションの組み合わせでもご注文いただけるようになりました!…— Bigscreen 日本 🇯🇵 (@BigscreenVR_jp) September 1, 2026
「Bigscreen Beyond 2 / Bigscreen Beyond 2e」商品概要
| 製品名 | Bigscreen Beyond 2 / Bigscreen Beyond 2e |
| 価格 | Beyond 2:959ドルから/Beyond 2e:1159ドルから |
| 標準クッション | ユニバーサルフィットクッション(柔らかめ/硬めの2種類) |
| クッション単体価格 | ・カスタムフェイスクッション 18,000円 ・ユニバーサルフィットクッション 9,000円 いずれかを選択 |
| 出荷状況 | 大半の注文は2週間前後。1〜2営業日での出荷再開は9月14日以降の見込み |
| ヘイローマウント | オプション品 9月上旬に次のロットを出荷予定。11月に予約注文分を消化見込み |
| 問い合わせ先 | [email protected] |
参考
https://x.com/BigscreenVR_jp/status/2095046385527926974



