5月20日、Twitchは視聴者による参加や応援をストリーマーの収益へとつなげる視聴者参加型機能の拡充を発表しました。今回の発表は、先日開始した収益化ツールの提供拡大に続く取り組みです。
主な機能としてクリエイターバッジ報酬が追加されます。ストリーマーはイベント配信に合わせてカスタムバッジを作成します。視聴時間やサブスクライブなどの条件を達成した視聴者へ、限定バッジを提供する仕組みです。ベータテストでは、導入したストリーマーにおいてイベント初日のサブスクギフト収益が月間平均と比べ最大50%増加しました。設定はクリエイターダッシュボード内のバッジ報酬から行えます。
カスタムパワーアップでは、ストリーマーが報酬内容や必要なビッツ数を自由に設定できます。視聴者はビッツを通じて支援しながら、ゲームの進行や画面上の演出など配信内のアクションをリクエストする形です。設定はダッシュボード内のパワーアップとチャンネルポイントから行います。
チャットに参加している視聴者が力を合わせて配信を盛り上げる、ハイプトレイン機能も拡張されます。新たなコミュニティトレインでは、参加していない視聴者にもスタンプを付与できるようになります。テストでは、特別なハイプトレインは通常の機能と比較して最大2倍の収益につながることが確認されました。今後は発動条件の改善や新たな報酬の形を通じて、より充実した視聴体験を提供する予定です。
今後の発表は、5月30日と31日に開催されるTwitchConロッテルダムやパッチノート配信で案内されます。
参考
先方提供資料



