日本時間12月9日にオンラインで「The Android Show | XR Edition」が開かれ、XrealのXRデバイス「Project Aura」の初クリップが公開されました。発売は2026年を予定しています。
Project Auraはサングラス風の外観で、プリズムレンズを採用したシースルー型です。専用のコンピュートパックと組み合わせて使う設計で、このパックにはQualcomm製のSnapdragonを搭載し、「Android XR」を実行します。視野角は対角70度で、Xreal製品の中で最も広い仕様です。ヘッドトラッキングとハンドトラッキングも備えています。

(画像:フォーム ファクターの比較 Ray-Ban Meta と Meta Ray-Ban Display と Xreal One Pro。)
既存モデルはバーチャル空間に仮想モニターを表示する用途が中心でした。新モデルはコンピュートパックと連携し、より独立したXR体験を実現します。Samsung Galaxy XR向けの多くの機能やアプリは、このパック上で動作します。一方で顔追跡は非対応で、「Likeness」といった機能は使えません。MetaやAppleが開発するヘッドセットとは光学設計が異なり、視野角や不透明度の調整次第では、Galaxy XRの軽量な選択肢になる可能性があります。
Project Auraは2026年の発売に向けて開発が続いています。GoogleはAndroid XR製品で複数企業と協力しており、Samsung、Xreal、Sonyが名を連ねています。この取り組みにより、Android XRエコシステムの広がりが期待されています。
参考
https://www.uploadvr.com/xreal-project-aura-android-xr-first-images-clip/
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