群馬県を拠点とする夫婦VTuberのPeakyHikersは、新米6.3トンを販売開始から7日で売り切りました。完売を受け、来年度は生産規模を広げますが、自身の田んぼを増やすのではなく、全国の農家との連携を強化する方針です。それにあわせ、農作業動画の撮影協力農家 および農作物の共同販売パートナーを全国から募集することを発表しました。
PeakyHikersは、田植えから稲刈りまでの作業をYouTubeで公開する「農業リアリティ型VTuber」としても活動しているユニットです。
今回の、募集する協力農家の参加スタイルにはAとBの2種類があります。Aは生産者の農地で農作業を体験し、その様子を撮影して共同販売する形式です。対象作物は米、野菜、果物、花き、加工品など幅広いです。Bは地域イベントや農業体験企画との連携、またはVTuberを使った情報発信の支援です。
応募対象は全国の農家や団体、企業、地域組織です。規模や作物の種類は問いません。群馬県内と近隣地域の生産者を特に歓迎しています。動画やSNSでの発信により認知向上が見込め、生産者の物語が広がることで販路拡大も期待できます。視聴者層である25歳から45歳への訴求にもつながり、観光企画との連動も可能です。PeakyHikersは企画から撮影、編集、販売ページ制作まで対応し、生産者の負担を抑えます。
アルピナさんは新米が1週間で完売したことに驚きを示し、作業の様子を見守る視聴者の後押しが大きかったと話しています。「農業って楽しい」という気持ちを広げたいとし、米以外の作物にも挑戦したい考えです。協力パートナーの応募は専用フォームから行えます。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000170692.html
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