ピクシブは2025年4月に実施した、4,000名以上のVRChatユーザーを対象のアンケート結果を発表しました。このアンケートは新規ユーザーの動向を把握することが目的で行われました。
回答によると、ユーザーの90%以上が週1回以上VRChatをプレイし、65.5%はほぼ毎日利用しているとのこと。また、約半数が直近1年以内に始めた新規ユーザーでした。
調査によれば、新規ユーザーはVRChatの魅力と同時に課題にも直面しているとのこと。最大の魅力は多様な人との交流ですが、他ユーザーへの話しかけやコミュニティ参加への不安が見られます。友人や知人の紹介は、利用開始の有力なきっかけとなっています。
また、機材や環境面の障壁も指摘されています。VR機器を持っていない、価格が高いと感じる、PCの性能不足を懸念する声も多く挙がりました。
情報面での課題も明らかになりました。アバターのアップロード方法、専門用語、操作方法でつまずく新規ユーザーが多く、情報提供の改善が進んでいるものの、さらなる導線整備や伝え方の工夫が必要とされています。

VRChatでの交流をきっかけとしたリアルイベントや即売会の需要も高まっています。約半数のユーザーが参加に関心を持ち、4分の1はすでに体験済みでした。理由としては「VRChatフレンドとの交流」が上位に挙げられ、バーチャルで築いた関係を現実でも楽しみたいニーズがうかがえます。
参考
https://inside.pixiv.blog/2025/08/28/120000
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