配信プラットフォーム「Twitch」が新たな機能のリリースを発表しました。今回のアップデートでは、特にモバイル配信の向上と、ストリーマーの収益化強化に焦点を当てています。
Twitchはモバイル向け配信機能の大幅強化を発表。スマートフォンからの配信において、縦画面表示や複数端末によるデュアル配信が可能となり、より直感的で柔軟な配信が実現します。これにより、外出先やイベント会場などからも手軽に配信できるようになります。画質面でも「2K配信」(1440p)に対応することが発表されました。これまで主流だった1080pよりも高解像度となり、視聴者にとって映像の鮮明さが大きく向上します。
新たに導入される「コンボ」機能は、チャット上でワンタップで発動でき、視聴者全員が参加可能です。DancingDinosやGlassHearts、CutieCatsなどの視覚効果を通じて、チャットの盛り上がりを演出し、配信中の印象的な瞬間を視覚的に共有できます。
また、配信中の盛り上がった場面を自動で抽出する新しい「クリップ」機能も導入されます。配信終了後に提案されたクリップを簡単に確認・編集・公開できるほか、視聴中でも配信を離れることなくクリップを作成できる見込みです。
収益化機能の面では、「サブスクギフトプロモーション」が新たに登場。年間最大7回、合計70時間分のプロモーション時間が提供され、誕生日や記念日などにあわせて柔軟に活用できます。
さらに、今年の夏以降はすべての配信者が収益化機能を利用可能になる予定です。たとえ収益が最低支払額に達していなくても、収益を「サブスクギフト」や「ビッツ」の購入に使用できる新機能も導入されます。アフィリエイトプログラムの参加要件も緩和され、より多くの配信者にチャンスが広がります。
参考
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