位置情報ゲーム『ポケモンGO』のゲームディレクターだった野村達雄氏の自伝『ど田舎生まれ、ポケモンGOを作る』が、全文無料でオンライン公開されました。この本は2017年7月に小学館集英社プロダクションから刊行されたもので、野村氏がGoogleからNianticに移籍し、『ポケモンGO』開発に至るまでの経緯が記載されています。
刊行されていた書籍版は現在在庫切れとなっていますが、野村氏自身の公式サイト「tatsuo.me」で全文公開され、誰でも自由に閲覧可能に。さらにAI翻訳によって英語版と中国語版も新たに公開されています。
拙著「ど田舎生まれ、ポケモンGOを作る」(2017年,小学館集英社プロダクション)をオンラインで全文公開しました。https://t.co/Lrr2L7byof
— Tatsuo Nomura/野村達雄 (@nomtats) April 29, 2025
野村氏は2025年3月に『ポケモンGO』を開発したNianticのゲーム部門がScopely社に買収されたことを受け、自身における節目と感じて本書の無料公開を決意したと説明しています。
