マイクロソフトは、初代「HoloLens」について、先日行われたWindows 10 May 2019のメジャーアップデートを最後に、LTS(長期サポート期間)に入ることを明かしました。
「HoloLens」は、目の前の現実世界を空間認識してバーチャルの3Dオブジェクトを表示することができるMRデバイスです。2016年3月30日(日本国内では2017年1月)に発売されました。PCやスマートフォンなどの外部機器を必要とせず、単体での操作が可能となっています。
今回発表されたリリースノートでは次のように記載されています。
HoloLens(第1世代)はLTSに入ることとなりました。今後のアップデートはセキュリティ面を重点的に行われますが、2018年10月にリリースした「Windows 10 October 2018(RS5)」と同等の機能は今後も維持されます。
後継版HoloLens2の発売も間近に
マイクロソフトは後継機として「HoloLens2」の開発に取り組んでおり、2019年中に発売するとしています。日本マイクロソフトが2019年5月下旬に行った開発者向けカンファレンス「de:code」でも、HoloLens2の解説を行い、快適性や没入感が初代よりも向上していることを詳しく説明しています。
2019年8月1日現在、予約は開始されていません。マイクロソフトの公式サイトでは「Mixed Reality ニュースレター」に登録することができます。
(参考)Road to VR
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