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名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」

3月7日(日)リアルイベント「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」が控えている、ば~ちゃるな~す・名取さなさん。2020年のライブは当時のコロナ禍の情勢から中止になりましたが、その後も名取市での献血イベントコラボや新3Dモデルの発表など、アクティブに活動。多くの「せんせえ(視聴者)」たちに笑いや感動を与え続けていました。

そんな名取さんに、今回のリアルイベントへの意気込みやVTuber活動に対する想いなどを語っていただきました。またイベント制作チームもインタビューに参加。名取さんとどのような打ち合わせがあったのか、舞台裏についてもお聞きしました。

お誕生日会には“覚悟”をもって来て欲しい

――いよいよ3月7日「さなのばくたん」の開催日が迫ってきましたが、今の心境はいかがでしょうか?

名取:

あ~~~……う~~ん……正直に言うと、なかなか実感がないですね。「一体、どうなるのか……」と、ただただ緊張感だけがある……。本番に向けて歌を練習したり、グッズのイラストを描いたりと、長い時間ずっと下準備をしているんですけど、「本当にやるのか……はぇ~すっごい」みたいなフワフワとした気持ちが抜けませんね。当日は緊張で吐くと思いますが……。

――今回のイベントは「お誕生日会」ということで、多くのせんせえがたが名取さんを祝福することになると思います。これまで、せんせえがたと対面するイベントの経験はありますか?

名取:

ぽこピー(※甲賀流忍者ぽんぽこ&ピーナッツくん)と、おめシスちゃんたち(※おめがシスターズ)とで出演した「バーチャルスクランブル」というイベントで、直接せんせえたちと対面したことはありましたね。最近だと「VTuberFesJapan」というイベントにも出演させていただきました。ただ、こんなに大きい会場で「名取さなが好きな人だけが集まるイベント」っていうのは、本当に初めてです。どんな濃い空間が形成されるのかめちゃくちゃ楽しみでワクワクしています! 全員同志! ただし馴れ合いはNG。

感染症対策の関係で声援を出せないという状況ではあるんですが、「VTuberFesJapan」では、そんな中でも身振り手振りで愛を伝えようとするVTuberファンの方々の姿が見られたので、名取のイベントでも楽しくできるんじゃないかなって思います。もちろん、せんせえがたからすれば、いっぱい言いたいことや出したい声もあるんでしょうけど、ま、名取は好き放題しゃべれるので(笑)、頑張って黙ってその姿を目に焼き付けたまえよ、と……。

――名取さんが好き放題喋るところを見たいせんせえがたも多いのではないかと思います。

名取:

多分、最初は緊張すると思うんですけど、はやく慣れて色々喋れるようになりたいですね。

――それではイベントの企画の話に移ります。まず今回の誕生日イベントのコンセプトはどういったものでしょうか?

名取:

とにかく「お誕生日会に来いよ!」です! これまで色んなVTuberさんがアイドルイベントだったり、歌メインのライブだったりを開催されていましたが、名取は、アイドルをやったり音楽メインの活動をするタイプではないので、みんなと双方向にコミュニケーションをとっていくようなものも用意しています。いつもの配信のノリのような感じで盛り上がりつつ「お誕生日を存分に祝ってくれたまえよ!」って感じですね。

――なるほど、具体的にはどういったことを……。

名取:

〇〇で〇〇をやろうと思っているんです。それで……。(※イベントのネタバレになるので内緒)

――え、えぇ……! それは参加者の方はかなり大変ではないですか?

名取:

名取は視聴者を苦しめるのが好きなので。ファンは不平を声に出すこともできないですし(笑)。

――そのアイデアは名取さんが発案されたのですか?

名取:

そうですね。せんせえがたをいじめ倒したいという気持ちがあったので。

――これは相当な覚悟が必要ですね……。

名取:

だから「誕生日をしっかり祝うんだぞ」っていう気概と覚悟をしっかりと持ってきて欲しいですね!! ただ、ボーッと見るだけではなくですね……、いちさなちゃんねる王国民として主体性を持って遊びに来て欲しいなって。名取の配信を見に来てくださっている方々が和気あいあいと遊べるような感じでやれたらなと思っています。

――名取さんの配信では、せんせえがたとのプロレス的なやりとりが魅力ですが、そういった雰囲気をリアル会場でも味わえるかもしれませんね。

名取:

そうですね。名取は自分の配信のノリがすごく好きなのでいつも通りバトルしにきてほしい。自分で言っていて、とても過酷なことをするなとは思いますが(笑)。

イベントで何をやるか、1年間ずっと考えていた

――今回のイベント制作チームの方にも話をお聞きします。そもそも名取さんとは、どういった打ち合わせをされていたのでしょうか?

イベント制作チーム(※以下イベント制作)

先ほど、ご本人からお話があったように、ファンの方との双方向的なコミュニケーションをとれるイベントを目指したいという要望を受けていました。私達としても、名取さんはアニメの「トムとジェリー」のようなプロレスっぽい掛け合いを視聴者の方々と行われていたので、その持ち味を活かした内容にしたいと思っていました。

なので、名取さんにアイデアを出していただき、制作チームで実現可能な方向を提案していくという形式で、打ち合わせを行っていました。基本的には、名取さんがイベントのアイデアを全て考えられていますね。

名取:

「これやりたいです、あれやりたいです」って、名取が雑に提案したことをキレイにまとめて整理してくれたのですげー!とおもいました。

――そもそもイベントを企画するまでの経緯を教えていただけますか?

イベント制作:

ご承知の通り、昨年3月に予定していた名取さんの単独イベントが社会情勢の影響で中止となりました。ただ、その際に制作チーム側では「来年必ずやろう」という話がすぐに出ており、そこから計画を組み立て、去年の夏頃に本格始動しました。ライブ会場が早めに決定したので、さしあたって名取さんにはやりたいことのアイデアを自由に出していただきましたね。

名取:

前回のイベントが中止になった時、制作に携わってくださった方々が「来年はなにがあっても絶対やりましょう」と言ってくださっていたので、1年の残りの間、ずっと来年は何をするのか考えながら過ごしていました。なので今年は本当に色んなアイデアが詰め込まれまくっていますね。

イベント制作:

昨年、中止になってしまったイベントは、(中止が告知された時点で)ほぼほぼ完成の状態でした。絶対、成功するという勝ち筋が見えている状態でしたね。

名取:

ほんとだよー!!!!

イベント制作:

制作チーム一同で出せるクオリティのレベルは把握できたので、今回は昨年のものをベースにしつつも、さらに良くするにはどうすれば良いのかを検討しました。その結果、やるべきことが非常に増えたと。

名取:

「これをやるなら、あれもやった方が良い、その方がみんな嬉しいかもしれん!!!」っていう感じで、企画は雪だるま式に膨らんでいきました! イベント制作の方々も「これはさすがに厳しいです」っていう意見はほとんど無くて、「それを実現するためにはこうしましょう」と積極的に動いてくださったので、色んなことが可能になりましたね。

イベント制作:

なんだかんだ前回のイベントは予行練習だったかもしれませんね。今回はより良いものができるという実感があるので、制作陣としてはポジティブに捉えています。

名取:

去年はイベントができなかった影響で、「かわいそう」「心配だ」といった声が多くて……。それは、そう。こちらとしては「心配させたよね! ごめんね!」という気持ちではあったんですけど、イベントの準備が進み、告知できるものが増えていくと、純粋にお誕生日をポジティブに心待ちにしてくださる方々が増えてきたので、それはとても嬉しいなって思っています。折れへんで~~。

人の優しさに支えられた2020年

――2020年も名取さんはさまざまな場所で活躍されていた印象でした。特に印象に残っている出来事は何でしょうか?

名取:

「いろんなことをやったな」っていう1年でしたね。 個人的には、名取市の献血コラボが一番大きいなと思います。まさか、偶然名前が被ったということをきっかけに、お声がけいただくとは……。本当にありがたくて、しかもこのご時世で献血協力が非常に減ってしまっている現状で、少しでも自分が貢献できたとするなら、非常に誇らしいです。フフン。


(宮城県名取市の献血推進協議会とのコラボ。献血会場で限定ポスターが披露された)

――別媒体ですが、朝日新聞の「俺の血全部抜いてくれ」というタイトル記事が、ネット上で大きな話題となりました。

名取:

記事になっていて、びっくりしました。あの記事がきっかけで海外にも話題が伝わって、海外のYouTuberさんが「個人のバーチャルYouTuberが献血を呼びかけているらしいぜ! 応援しよう」という紹介をしてくださって。

イベント制作:

当時、海外のファンから「Blood Donation Girl」って言われていましたね(笑)。

名取:

それも最終的に省略されて「Blood Donation」って言われていました。名取、献血そのものになっちゃうの!?(笑)。これまでは、海外のファンの方そんなに多くなくて……このひととこのひとは日本じゃない国に住んでるんだな……って認識できるくらいだったんですけど、献血を通じて動画にも海外からコメントを寄せてくださって。こういう繋がりって不思議だなと思いました。あったかインターネットを感じますね。

――他に、ご自身がとくにがんばったと思うようなことはありましたか?

名取:

自分ががんばったというよりは、周りの人がとても優しくお声がけくださった機会がとても多かったと思います。去年の12月「名取さなとお出かけ!~どうぶつえんとゆうえんち~」というイベントがあったのですが、名取が単純に「動物が好き! 動物が見たい!」と言ったことをきっかけに、その夢をドワンゴさんが叶えてくださったんです。当日、朝からスタッフの方が重いカメラを抱えてあちこち歩き回ってくれて、おかげで視聴者はもちろん、名取もとても楽しめました。そうやって、優しくしてくださった方々がたくさんいたので、「がんばって活動しなきゃ!」という気持ちになれて、とても楽しい1年を過ごせましたね。

聖地巡礼の楽しさを味わって欲しい

――あらためて、イベントの内容の話に移ります。今回の会場は、川崎の「LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)」ですね。

イベント制作:

「ラ チッタデッラ」は、あのエリア一帯が商業施設でして、映画館はもちろん、お洒落な飲食店やショップが立ち並んでいます。そこで、会場でイベントをやる際に、他のお店とコラボすることはできないかと話を進めていました。会場側の方も、かなり前向きに検討してくださいまして、施設の撮影許可も早いうちからいただけてました。その結果、発表できたのが「さな歩き」の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=zbU0wpvO-R4

(名取さなさんが「ラ チッタデッラ」をお散歩する動画。Twitterでも投稿されている)

名取:

会場を知ったとき、理想の場所だなって思いました。ちょっと小さな国みたいな感じで、言い方はアレですが「さなちゃんねる王国」みたいな佇まいだなって思いました(笑)。

――「さな歩き」のお出かけ動画は、SNSで非常に好評でしたね。

名取:

会場の雰囲気の良さを知ってから、せっかくなら「聖地巡礼」みたいな企画をやりたいと考えたんです。名取はオタクが聖地巡礼を楽しんでいる様子を見るのがメチャクチャ好きで、アニメに登場したものが同じ世界に存在すると知ったときの喜びって本当に大きいなって思っていたんです。だから、みんなが聖地巡礼してくれるようなコンテンツを作ってみたいなって。もうすでにイベントが始まっているくらいのノリで聖地巡礼をしてくれているせんせえがたもいるので、ニッコニコで毎日エゴサしてます。

イベント制作:

「ラ チッタデッラ」は大きなポテンシャルをもっている会場だとは思っていたのですが、ここまでマッチするとは想像していませんでした。現段階でもかなり手ごたえを感じています。施設の各所に、ちょっとした探検ができそうな面白い空間があるので、是非巡っていただきけれると幸いです。

名取:

「ラ チッタデッラ」内を一周すれば、「あ、ここも動画の場所じゃん!」「こっちも名取がいた!」って感じで、どこもかしこも「名取さながいる」という感じを体験できると思います!

名取さなだから実現できたコラボ

――今回のイベントでは、飲食店とのコラボメニューにも相当な力が入っている印象でした。

名取:

ELOISE’s Cafe 川崎」さんに協力していただきました。このカフェ、実際に行ってみると分かると思うんですけど「今日はカフェで贅沢しちゃおう」みたいなそういう気分のときに入るような、格式の高いお店なんですよ(震え声)。

イベント制作

軽井沢が拠点のお店ですね。おやすみの日に特別な気分を味わいたい、と思って背伸びをして行くような素敵なお店で、すごく人気があるんです。

――そんなお店で、名取さんが発案のコラボメニューが登場すると。

名取:

そうですね。最初はカフェの雰囲気に合わないから難しいかと思ったんですけど、店長の方がとても協力してくださって……。

――メニューを見て驚いたのですが、ドリンク5種&フード5種というのは、VTuberのソロイベントとしてはかなりの規模だと思います。しかも、一つひとつのデザインまでリクエストしたとなると、大変なこだわりですよね。

イベント制作:

当初は私たちも実現できて2、3種類ほどだと思っていました。しかし相談してみると、名取さんの世界観に合わせた提案をたくさんしてくださって、結果的にほとんど希望通りのメニューが実現しましたね。

名取:

例えば「究極合体じゃがいもゴロゴロオムカレー」は、うさちゃん先生のかたちにして、耳をいい感じに配置してほしいといった要望を出したんです。ひと目見ただけで、名取さなのコラボカフェだと分かるようにして欲しいと思って。そんな無茶ぶりにも快く応えてくださいました。

イベント制作:

名取さんは絵を描けるので、自分のイメージをかたちにして先方に伝えられたことも大きかったのだと思います。名取さんのイメージイラストのおかげで、店長の方と「これを実現するにはどうすればよいか」を一緒に考えるよい足がかりに、結果的にいいかたちに収まったのではないかと。

――名取さなさんがレシピのイメージを具体的に伝えたからこそ、熱意も含めて先方に届いたのかもしれませんね。

名取:

お店の方々が非常に親切だったので、名取も「頑張らなきゃ!」と思って、イラストコースターを制作したり、カフェ衣装の自撮り写真を撮影したり、メニューの打ち合わせに通話参加したりしました。一緒に作らせてもらえるのは……ありがたい!

――また施設内の「タワーレコード川崎店」でも名取さなさんの特設コーナーが登場するそうですね。

イベント制作:

「タワーレコード川崎店」さんに名取さなさんがレコメンドするCDコーナーが設置されます。名取さんおすすめのアニソンだったりが置かれる予定ですが、どんなラインナップかは当日のお楽しみです。また注目ポイントとして、イラストレーターの宇木敦哉さんの描きおろしイラストを使用した等身大パネルも展示されます。

名取:

宇木敦哉さんは、ある日日課のエゴサをしていたら、あ……毎日エゴサしてるなこいつとか思わないでくださいね……。Tubmlrに名取のファンアートを投稿してくださっているらしいぞ! というのを発見して、めちゃくちゃ驚いた記憶があります。神と認識していたので……なんで!? もあり、嬉しすぎもありで……。今回お忙しい中でもお引き受けしてくださって、すごく楽しみです!

――当日は、カフェでコラボメニューを食べて、タワーレコードでレコメンドをチェックして、聖地巡礼スポットを巡って、お誕生日会を楽しんで……。今回の企画は実に大ボリュームですね。

名取:

「せんせえがた、振り回してごめんね! でも、名取はこれがやりたいんだ!」って言う気持ちでやっています(笑)。

イベント制作:

今回、感染症対策の影響で席数をかなり限定してしまったのですが、それは昨年の経験からリスクとして想像の範疇でした。なので、イベント当日の席がない方でも、分散した日程で楽しめる試みが絶対に必要だと思っていました。それがおでかけ動画だったり、コラボカフェだったりします。当日同じ空間で楽しめない方が出てしまうのは心苦しいのですが、ネット配信用の試みもありますし、当日以外の日程でも是非現地にお越しいただければと思います。

歌に自信がついたきっかけは

――さらに、名取さなさん初のミニアルバムも発表されると聞きました。

イベント制作:

去年の3月時点では、オリジナルソングが「さなのおうた。」一曲のみだったのですが、その後「PINK,ALL,PINK!」や、今回のイベントで披露される「エッビーナースデイ」など、発表できる曲も増えてきたので、そろそろかたちにした方が良いのではないかという話が持ち上がり、今回実現しました。

――名取さんは、ご自身のミニアルバムが発表されることにどのようなお気持ちですか?

名取:

「いや、アーティストさんやん!」って感じです(笑)。正直、歌は上手い方がやればいいからという感覚があったのですが、最近はちょっとだけ上達してきたかもしれない! かもしれない!……から、名取さなを表現するのに良いかもと思って……お歌を歌おうかと……。恐ろしいですね、欲が出てきたんですね。

イベント制作:

制作サイドからも、名取さんがライブに向けて練習して上達していく過程が見えていたので、歌を通じて名取さんの世界観を広げていくのも良いのではないかと考えておりました。

名取:

普段、お歌の配信をほとんどやらないのは、自信が全く無いからなのですが、でもエゴサしているときに「歌うまくなっている」という大変に気持ちの良いコメントを見つけて、「実は私もちょっとだけそう思ってるんだフンフンフン……」って鼻息を荒くしています(笑)。最初は歌ではやりたいことがうまく伝わらないから積極的ではなかったのですが、色んなイベントで歌う機会を経験して、伝え方がちょっと分かってきたなと感じるようになりました。

https://www.youtube.com/watch?v=ct9xM0_NTVw

イベント制作:

昨年の大晦日に突然、ゲリラ歌配信を実施されていましたね。これまで、そんなことは絶対されなかったのにとても驚きました。

名取:

やりましたね、早朝に。徹夜で作業していたものが完成して気分が良かったのと、今なら結構上手に歌えそうみたいな気持ちがあったんです。今までなら徹夜明けのボロボロの状態で歌える自信が無かったのですが、心境の変化で自信がついたんですかね……。恥ずかしいですけど。

――当日の誕生日の歌にも期待しております!

名取:

が、頑張ります……!

3月7日は「名取さな」を浴びて欲しい

――今回、お話を聞いていると、名取さなさんが今回のイベントのアイデアのほぼ全てを自分から提案して作り上げていることに驚かされます。

名取:

名取は個人勢VTuberなので、普段だと「これは規模がデカ過ぎてやれないな」とか「自分一人では無理だな」とかって、実現したいのに手の届かない範囲というのがあります。幸いなことに、お誕生日会では協力してくださる企業の方々がいたので、これまで温めていたことをようやく吐き出せるなという感じで。だから「名取のやりたいことリスト」の項目を全て詰め込んだ結果が、今回のイベントになっているんだと思います。

イベント制作:

我々制作イベント制作側も、名取さんがアイデアを積極的に提案してくださるので、さらに良くなるような提案をしなくてはと必死に考えていますね。

名取:

自分があんまり考えてなかったアイデアも出してもらえているので「それ、めっちゃいいじゃん! 名取が考えたアイデアってことにします」って言ってます(笑)。関わってくださっているイベント制作の方々が全員、名取さなへの理解度が高くて「配信で〇〇について話していた件、実現させましょう」と言ってくださるのはありがたいですね。

イベント制作:

結果的にお互いの仕事量を増やし合っていますね。我々も実現のためにやるべきことがたくさん増えますが、もちろん名取さんの仕事も増えますので……。

名取:

「これ、明日までに入稿できますか?」って、イベント直前にどんどん詰め込まれてくる(笑)。本当に直前までアワアワしていると思います。

――一般的なイベントでは、出演者側が裏方のクリエイティブな部分にまで積極的に参加してくること自体、非常に珍しいと思っています。

イベント制作:

名取さんがクリエイターとしての一面を発揮して、自分で直接手を動かして作業してくださるのは非常にありがたいと思っています。

名取:

ものづくりって自分で好き放題できるし、仮にできなくても周りから怒られるってこともない、自分が自分に怒るくらいで済むので、やっていてとても楽しいですね。

――普段の配信を見ていると、せんせえがたは名取さんがものづくりに夢中になっている姿を見るのが好きなのではないかと思うときがあります。

名取:

自分がオタクサイドに立ったときに、普段の配信で一緒に意見を言い合いながら作ったものが、今回みたいな大きなイベントのときに反映されていると、当事者意識が芽生えるというか、本当に嬉しくなるんじゃないかと思います。実際のせんせえがどう思っているかはわからないですけど、少なくとも、お誕生日ケーキ制作配信は去年も今年も一緒に作っているという実感が湧いてきて、嬉しくなっちゃいました。

――ありがとうございます。最後にあらためてイベントへの意気込みをお聞かせください。

名取:

「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会-」は、マジでいちから作り上げたイベントなので、「名取さな」を浴びに来てほしいです。「名取さなという存在を一緒につくりあげているのは、あなたですよ!」っていう自覚をもって、楽しみに来てください!

イベント制作:

今回のイベントは名取さん自身が総監督となって制作したイベントです。その濃厚な“名取さならしさ”を楽しんでいただければ幸いです。

名取:

名取さなのことを「インターネットの音の出るおもちゃ」と思っているそこの君! 「さなのばくたん。」を見よう!

――ありがとうございました。

「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」概要

日時

2021年3月7日(日)
開場:16:30 / 開演:17:30 /
終演予定:19:00
※アーカイブ配信期間は3/30(火) 23:59まで (予定)

チケット

【配信チケット料金】:8,500円(税込)

受付期間

オンラインチケット期間
2/13(土) 10:00〜3/30(火) 21:00(※予定)

受付URL

https://eplus.jp/natorisana0307/st/

特設サイト

https://bakutan.natorisana.com/

主催

名取さな / 株式会社TRIBALCON.

協力

株式会社マウスコンピューター

©Sana Natori
執筆:ゆりいか


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