9月28日、株式会社uyetは「VTuber活動と生活・健康に関する実態調査2026」を公開しました。調査を行ったのは、同社が運営する配信者向けのhaicoオンラインクリニックです。VTuber・Vライバー311名から回答を得ています。
調査方法はインターネットアンケートで、期間は2026年7月6日から8月9日まで。設問は活動状況や生活リズム、睡眠、食生活、運動、身体症状、メンタルヘルス、医療受診など全26問にわたります。
結果を見ると、活動に関連した精神的不調を経験したという回答は約7割を占めました。体調が優れないまま活動を続けた経験がある人も約8割にのぼります。睡眠に関しても約9割が何らかの悩みを抱えており、最も多かったのは日中に眠気があるという回答でした。そのほか、寝ても疲れが取れない、睡眠を削って活動している、寝つきが悪いといった声が続きます。
こうした状況についてhaicoオンラインクリニックは、健康意識ではなく休めない構造がある可能性を指摘。休むこと自体が活動上のリスクになると感じ、不調を抱えたまま配信を行う人が多いという見方をしています。
ただし本調査は自主的な参加による回答であり、VTuber・Vライバー全体を統計的に代表するものではないとされています。株式会社uyetはこの調査をもとにした記事を、自社のVTuber専門メディアuyet mediaでも公開しました。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000097346.html




