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Mogura VR Job 2022.12.26

VRChat上でブレイクダンスを披露するエンジニアがWebからメタバースの世界へ!株式会社Synamon サーバサイドエンジニア 臼木 駿輔さん

――どんなきっかけでSynamonに入社されたか教えていただけますか?

Synamon臼木さん(以下、臼木):
元々VRに興味があってtoC向けのソフトで遊んでいたのですが、toB向けに何か面白いものを作っている会社はないかと探していたところ、Synamonのことを知って応募したのがきっかけです。求人情報を見ていたら、求められるスキルが私のもっているものと一致したので、ちょうどよかったです。

――これまではどんなお仕事をされていたのでしょうか?

臼木:
これまではVRと全く関係のない領域の仕事でした。具体的には、Webやアプリのサーバサイドエンジニアです。今ではVRのサーバサイドエンジニアですが、フロントがWebかVRかの違いだけなので、やっていることは前職と大きく変わらなかったです。



――新しいプロダクトをリリースされたばかりですが、反応はいかがですか?

臼木:
まだβ版なので改善の余地はたくさんあるのですが、「動きが滑らかでいいですね」という声をいただけたのは嬉しかったです。自社のメタバースを作りたい企業が増えてきているので問い合わせは増えてきているみたいですね。

――プロダクトを作るにあたって苦労した点はありますか?

臼木:
サーバがどれくらいの人数に耐えられるのか調べるのは大変でした。会社がちょうど60人ほど集客してイベントをやろうとしていたので、イベントも開けてサーバの検証もできるので一石二鳥だ!と思い、どこに負荷がかかるのか計算した上で実証実験をすることができました。

――普段、どんなスキルを磨いていらっしゃいますか?

臼木:
サーバサイドエンジニアとしては、Goを使っていますが、サーバサイドの領域に留まらず、人が足りない部分は私がカバーできるようにスキルを身につけるようにしています。例えば、Webデザインの担当者が足りない時には、Figmaというデザインのツールを使って私の方で概要や図を作って提案したこともあります。

――単刀直入にお聞きしますが、働きやすさはどうですか?

臼木:
今は20人ほどのメンバーがいるのですが、みんなリモートワークをしていて、金曜日にだけ出社しているので通勤のストレスがないのがいいですね。フレックスタイムで働いているので、出社が必要な日も混んでいないお昼の12:00頃に出社しています。五反田にある新しいオフィスの居心地もいいですよ。

――他社にないSynamonの強みは何だと思いますか?

臼木:
会社も社員も柔軟なところですね。スタートアップなので、日々試行錯誤をしていますが、ダメだったらまた次のことにチャレンジしてみるというのを繰り返しています。1つダメだったとしても、次はこんなことをやってみようと提案できる会社の雰囲気がいいですね。

――今はどんなチームで働かれていますか?

臼木:
開発の部署には10人以上いますが、サーバサイドエンジニアのチームは私を含めて社員が3人で、業務委託の方が2人います。それからUnityエンジニアが5人程度、モデラーが4人ほどいます。ゲームの制作会社にいたメンバーもいるのですが、だいたいみんなゲームが好きです。最近ですと、スプラトゥーンにはまっている社員もいます。VRを入社前から触っていた人がほとんどで、VRゲームやVRChatが好きな人もたくさんいます。私もVRChatでよく遊んでいます。

――休みの日の過ごし方を教えていただけますか?

臼木:
だいたい体を動かしています。5年くらい筋トレをしているのですが、最近はブレイクダンスにはまっています。

――動画があったら見せていただけますか?

臼木:
はい。こちらです!

――VRChat上でブレイクダンスをされているんですね!撮影は大変じゃないですか?

臼木:
そうですね。このためだけに、一軒家を借りました(笑)。

――(爆笑)

臼木:
技術的な話をすると、手足や腰の部分にセンサーをつけて身体を動かして、VRChat上でパフォーマンスを見せられるようにしています。演奏者の方とオンライン・オフライン両方の路上で音楽に合わせてパフォーマンスをやることもあるのですが、演奏者の方と一緒にイベントをやると最大80人ほど人が集まることもあります。パフォーマーは、日本人だけではなく韓国人、台湾人、アメリカ人と多様です。どこに住んでいるかに関係なく一緒に楽しめるのがVRChatのいいところですね。

――盛り上がってきたところですが、最後の質問です。今後、どんな人に応募してほしいですか?特に募集中のサーバサイドエンジニアのポジションについて教えてください。

臼木:
スタートアップなので日々環境が変わりやすいですが「自分がこれをやりたい」という意志が強い人に応募してほしいです。今はGoを使って開発しているので、この言語を使って開発した経験がある方には応募してほしいです。また、弊社のサービスを滞りなく提供できるように日々研鑽をするのが大事だと思っているのですが、何に負荷がかかっているのか問題を突き止めて、どうすれば解決できるのか考えるのが好きな人にも向いていると思います。ご応募お待ちしています。

今回お話をお聞きした方臼木 駿輔(うすきしゅんすけ)さん
▼所属・肩書
株式会社Synamon サーバサイドエンジニア▼プロフィール
サーバーサイドエンジニア。ソフトウェア企業にてGoやRailsでの開発を行うが、VRChatをきっかけにVRに興味を持ちSynamonへ入社。