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VRヘッドセット 2025.12.08

Valve「Steam Frame」 平面ゲームの立体3D表示機能について、将来的な実装を「検討リスト」に

Valveが11月に発表した新型デバイス「Steam Frame」について、広報担当者は平面のゲームを立体表示する機能は存在しないと説明しました。しかし、将来の実装は検討中で、同社の「検討リスト」に含まれているとのことです。

Valveは、立体3Dコンテンツを幅広く扱える仕組みをシステムレベルで検討。立体表示に対応したゲームに加え、ビデオや写真も対象としています。開発が進めば、PCからのストリーミング表示と、ヘッドセット側で直接描画する方式の両方を目指す方針です。一方、平面ゲームを自動で立体化する技術は検討しておらず、Frameで体験できる立体コンテンツは限られるようです。

現在、最も広く使われている立体形式は、左右の映像を1枚にまとめるサイドバイサイド方式です。この形式ならSteam Frameでも実装しやすい可能性があり、ゲームのリアルタイム表示や、事前に作られた画像・ビデオにも対応できます。現行のスマートフォンやXRヘッドセットは立体撮影に対応し、2Dを3D化する機能も普及しています。将来、Steam Frameがこれらの多様なコンテンツに対応する可能性があります。

参考

https://www.roadtovr.com/valve-steam-frame-stereoscopic-3d-support-flat-games-spatial-video
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