東京タワー内のデジタルアミューズメントパーク「RED゜TOKYO TOWER」4階に、VRアトラクションエリアが1月26日（金）にオープン。日本初上陸の「LEKE VR」のVRライドが稼働を開始します。
RED゜TOKYO TOWERでは、すでにVRアトラクション「KATVR」「VARBOX」や、ARアトラクション「HADO」を導入していましたが、今回世界40か国、累計7,000万人以上がプレイするVRライド「LEKE VR」より人気ライドアトラクションが登場。「Flying Cinema
「Space Shuttle 2.0」「Flash Racing」「Corps Pro」の4機種には、あわせて数十種類のゲームが収録されています。
「Flying Cinema」は宙に浮いて360度回転し、飛行体験を味わえるライドアトラクションです。2人でシートに乗り込み、空を駆け巡るような感覚やジェットコースターのようなスリルといった、これまでにないイマーシブ体験ができます。
「Space Shuttle 2.0」では、スペースシャトルを操縦し、宇宙空間をハイスピードで駆け抜ける爽快感や、迫って来る恐竜から生き残る緊張感、強力なサラウンドオーディオや8つの特殊効果を通して、未だかつて体験したことのない没入感が全身で体感できます。
「Flash Racing」では、スタイリッシュで目を引くスポーツカーのような外観と、運転時の繊細な振動が車体に伝わるリアルな体験が組み合わさり、至極のドライビング体験が味わえるとのこと。サーキットを全速力で駆け抜ける爽快感と、臨場感溢れるVRレーシングが体感できます。
「Corps Pro」では、大画面の高精細ディスプレイで40種類以上のVRゲームが遊び放題。ゾンビを倒すのもよし、肝試しをするのもよし、戦場で生き残るのもよし。各々の好きな世界へ一瞬でダイブできます。
（参考）プレスリリース
