PortalVRは、VRヘッドセットを使わずにVRChatをより自然に楽しめるアプリ「PortalVR Motion」の最新版v3.4を公開しました
PortalVR Motionは、SteamVR上で動作するゲームやアプリに自然なモーション操作を追加するアドオンです。手元のスマートフォンを握るだけで、6DoFトラッキングに対応したコントローラーとして扱えます。Joy-ConやVRヘッドセットのコントローラーも、トラッキング元として選べます。スマートフォンを使う場合はUSBでPCに接続し、握った状態でボタンを長押ししてキャリブレーションする手順です。iPhoneとJoy-Conを組み合わせる場合は、FaceIDカメラで手元を認識させます。QuestやPICOをUSBで接続したり、Indexコントローラー、Viveワンドをペアリングしたりする使い方も選べます。
今回のアップデートでは、ハンドトラッキングを中心とした複数の新機能が追加されています。新たにLeap Motionへの対応が加わり、専用センサーによるハンドトラッキングも選べるようになりました。iPhoneのカメラを使えば、追加のベースステーションなしで手の動きを認識できます。Webカメラを使ったJoy-Conのトラッキングにも対応。Webカメラを2台用意すれば、表情と手の動きを同時にトラッキングすることも可能です。
ヘッドセット不要でVRChatをもっと自然に!
PortalVR Motion v3.4 リリース🎉
✅ Leap Motion対応
✅ iPhoneハンドトラッキング
✅ WebカメラでJoy-Conトラッキング
✅ デュアルWebカメラで表情&手の同時トラッキング
Steamで入手👉 https://t.co/XUEKad71lK#VRChat pic.twitter.com/G7LrgDFdAJ— gfodor.id (@gfodor) July 16, 2026
通常の画面でプレイできるほか、Samsung Odyssey 3Dのような裸眼立体モニターや、XREAL・VITUREのARグラスに接続すれば立体的な映像も楽しめます。対応タイトルは、Beat SaberやHalf-Life: Alyx、VRChatなどです。ゲームごとの個別対応は不要で、SteamVRに対応した作品であれば通常どおり起動します。
PortalVR Motionは現在、Steamで個人向けに配信中です。Windows 10または11のPCがあれば、追加機材なしで利用できます。商用利用やホワイトラベルでの展開を希望する場合は、別途問い合わせフォームから相談を受け付けています。
PortalVR Motion 概要
| 公開日 | 2026年7月16日 |
| 価格 | 1,900円 |
| 日本語対応 | あり |
| 対応プラットフォーム | Steam(SteamVR対応) |
| 販売URL | https://store.steampowered.com/app/4266000/PortalVR_Motion/ |
| 公式サイト | http://portalvr.io |
参考
https://portalvr.io/
https://x.com/gfodor/status/2077624095517315209




