3月22日（水）関西圏で運行している南海電鉄は、スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」のオフィシャルパートナーに就任したことを発表しました。
今回のオフィシャルパートナー就任に伴い、4月1日（土）より、大阪府・和歌山県・徳島県などに位置する、南海グループの駅やバス停、商業施設、沿線施設等に「ポケストップ」や「ジム」が設置されます。
設置される「ポケストップ」などは、最大1,600箇所（2023年4月1日時点：約1,300箇所） で、なんばエリアには、約100箇所が新設される予定とのこと。また、4月1日（土）より「なんばパークス」や「なんばCITY」「なんばスカイオ」などに、「ポケモンGO」のフォトパネルが設置されます。
南海電鉄は今後、「『ポケモンGO』を楽しみながら南海沿線を周遊できる」ような、イベントの開催やキャンペーンなどを実施していく予定です。
（参考）プレスリリース
