スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」を手掛けるナイアンティックは、6月17日(金)現在、GOバトルリーグなどに不具合が発生していることを告知しました。
現在発生している問題は、GOバトルリーグやその他の機能でラグ(遅延)やフリーズが起こるというもの。現時点では原因は調査中で、詳細が判明次第、発表が行われる予定となっています。
ナイアンティックの公式Twitterでは、ほかにもイベント「Pokémon GO Fest 2022」で進化させたバクーダの特別なわざがマッドショットからひのこに変更され、GOバトルリーグに参加可能になったことや、最新アップデートで、おこうやルアーに引き寄せられたポケモンが、逃げた後もマップに表示される不具合が解消されたことが報告されています。
トレーナーの皆さん、現在、GOバトルリーグ並びにその他の機能で発生しているラグ(遅延)やフリーズの問題について調査中です。
詳細が分かり次第こちらで更新いたします。いましばらくお待ちください。ご不便をおかけし申し訳ありません。— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) June 16, 2022
トレーナーの皆さん、最新のアップデート(239.2)により、おこうやルアーに引き寄せられたポケモンが、逃げた後もマップに表示される不具合が解消されました。ご不便をおかけして申し訳ありません。#ポケモンGO
— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) June 16, 2022
(参考)ナイアンティック 公式Twitter
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