【ポケモンGO】複数の不具合が修正ポケモンの名前を複数のワードで検索できる変更も実施

スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」の公式サイトで、最新バージョン（0.235）の更新内容が告知されています。

公式サイトによれば、iOS版では、最新版は「Ver 0.121」と表示されるとのこと。更新の詳細は以下の通りです。

変更点

・トレーナーがポストカードをピンするとステッカーも保存可能に。

・トレーナーはポケモンの名前を複数のワードで検索できるようになりました。

・トレーナーは “!タグ” または“!#Tタグ”を使用して、特定のタグが付いていないポケモンを検索できるようになりました。

・トレーナーがアプリを切り替えると、一部に入力されていたフレンドコードがAndroidデバイスで表示されなくなります。

不具合の修正

・タップしてもスペシャルアタックが発動しない不具合を改善。

・スペシャルアタックと交代ボタンが消えることがある不具合を修正。

・ログ機能を使用する前に、トレーナーのバトルログが1つアップロード待ちであると表示される不具合を修正。

・スペシャルアタック中に画面が回転することがある不具合を修正。

・マッチング画面で、トレーナーのアバターが読み込まれないことがある不具合が修正。

・レイドの「バトル」ボタンを繰り返しタップすると、追加のレイドパスが実際には使用されていなくても、レイドバトルの開始時に追加のレイドパスが消費されているように表示されてしまう不具合が修正しました。

・リモートレイドの招待が正しく表示されなかったり、有効期限が切れた後も表示されてしまう不具合が修正。

・ゲーム内ニュースにトレーナーの地域に適用されていない記事が表示されていた不具合が修正。

・リモートレイドに招待され、満員のロビーに参加しようとしたトレーナーに、ロビーがいっぱいですというエラーメッセージが表示されず、新しいロビーに移動してしまう不具合が修正。

・ポケコインの視覚的品質が向上。

・「フラベベ」「フラエッテ」「フラージェス」がポケモン図鑑で正しく表示されなかった不具合を修正しました。

・サマータイム（夏時間）の問題が原因で、デイリーフィールドリサーチのスタンプが正しく表示されないことがある不具合が修正。