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ポケモンGO 2021.05.31

【ポケモンGO】「ディスカバリーシーズン」が発表! 出現ポケモンが変化

スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO(Pokémon GO)」で、「ディスカバリーシーズン」が告知されました。期間は6月1日(火)10時~9月1日(水)10時までです。

今回のシーズンは、「発見」がテーマとなっており、アプリリリース5周年のお祝いと「Pokémon GO Fest 2021」に見合った内容となっているそうです。詳細は下記の通り。

・「ディスカバリーシーズン」の伝説レイドバトルに「レジロック」「レジスチル」「レジアイス」が復活。日本時間6月1日(火)10時から6月17日(木)10時まで登場します。その後は、”とあるポケモン”が登場予定とのこと。

・伝説レイドバトル中、「Pokémon GO Fest 2021」で登場する特別なポケモンなどに関するサプライズが起こります。

・メガレイドでは、一度に登場するメガシンカしたポケモンは1匹だけに。 6月情報はブログにまとめられています。

・街に「ポリゴン」「コイル」「コラッタ(アローラのすがた)」などがいつもより多く出現。

・森では「マダツボミ」「スコルピ」「ドードー」などが多く出現。

・山では「サイホーン」「ノズパス」「イシズマイ」がいつもより多く出現。

・水辺では「ホエルコ」「コイキング」「マリル」などがいつもより多く出現。

・北半球では「ディグダ(アローラのすがた)」「ヒトデマン」「チュリネ」「ドジョッチ」などのポケモンにいつもより多く出現。「シキジカ(なつのすがた)」に加えて、「キモリ」「アチャモ」「ミズゴロウ」も野生に出現します。「ヤミラミ」「ストライク」「ミツハニー」などのポケモンも出現する可能性があるとのこと。

・南半球では「シェルダー」「ロコン(アローラのすがた)」「サンド(アローラのすがた)」「バチュル」などのポケモンにいつもより多く出現。「シキジカ(ふゆのすがた)」に加えて、「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」も出現します。運が良ければ「チリーン」「クマシュン」「ベロリンガ」などのポケモンも出現する可能性があるとのこと。

・これまでと異なるポケモンが一部タマゴから出現。
2kmタマゴ→「シュシュプ」「ペロッパフ」「ブイゼル」「アサナン」
5kmタマゴ→「エアームド」「ウソハチ」「トゲピー」「グライガー」
10kmタマゴ→「ドッコラー」「ヌメラ」「ワシボン」「オンバット」
「いつでも冒険モード」5kmタマゴ→「クズモー」「ウデッポウ」「ズガイドス」「タテトプス」
「いつでも冒険モード」10kmタマゴ→「ダンバル」「タツベイ」「リオル」「フカマル」

・ポケストップから獲得できる「フィールドリサーチ」のタスクとリワードが変。いくつかの「フィールドリサーチ」は月ごとに変更。

・6月中は「フィールドリサーチ」の「大発見」のリワードで無料の「リモートレイドパス」を受け取れます。また「大発見」で2倍のXPを獲得できます。

詳細は今後も公式サイトで発表される予定です。続報に期待しましょう。

(参考)公式サイト


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